ホワイトマズル競馬血統データ

●パワー型のダンシングブレーヴ系

2015年度種牡馬ランク第53位1990年生鹿毛イギリス産

●ホワイトマズル血統図

*ダンシンクブレーヴ
Dancing Brave
鹿 1983
リフアール
Lyhard
Northern Dancer
Goofed
ナヴァホプリンセス
Navajo Princess
Drone
Olmec (3-d)
フエアオプザフアーズ
Fair of The Furze
鹿 1982
エフマナムー
Ela-Mana-Mou
*ピットカーン
Rose Bertin
オートクラテイツク  Autocratic Tyrant
Flight Table (16-g)

●ホワイトマズル血統背景

父ダンシングブレーヴ。産駒にコマンダーインチーフ(英ダービーGI)、テイエムオーシャン(桜花賞)、キョウエイマーチ(桜花賞)、キングヘイロー。母フェアオブザファーズは英GII勝ち馬。近親にアルムタワケル(ドバイWCGI)。母の父エラマナムーは‘‘キングジョージ”(GI·12F)の勝ち馬。フェアトライアル系。

●ホワイトマズル血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 6勝/3.8% 4勝/12.1%
1600万 4勝/6.1% 2勝/5.7%
1000万 7勝/5.8% 9勝/8.1%
500万 14勝/6.6% 22勝/6.3%
未勝利 13勝/5.1% 20勝/5.5%
新馬 6勝/7.7% 1勝/3.1%

●ホワイトマズル産駒データ

■代表産駒

イングランディーレ(天皇賞・春)、アサクサキングス(菊花賞)、ニホンピロアワーズ(ジャパンCダート)、スマイルトゥモロー(オークス)、シャドウゲイト(シンガポール・エアラインズ・インターナショナルC)。

■特注馬

バスタータイプ/母がブライアンズタイムにキングマンボの配合。加えて牝系はバラード系。G皿は単なる通過点と見た。シャドウダンサー/とらえどころの難しい馬だが、京都&中山2200は多少の安定性はある。連対時の鞍上は岩田か戸崎。ヴィンテージドール/成長力のあるフェアリードールの牝系。人気薄で大駆けする血統でもあり要注意だ。

■最適コース

牡/京都ダ1900、中山ダ1800 牝/小倉芝1200、中山ダ1800

■全成績

108-120-120/1811

■距離別・道悪

芝10-12 11-6-9/124 D10-13 5-6-4/145
芝14–15 1-5-3/84 D14 4-10-5/111
芝16 10-6-16/165 D16 1-1-4/55
芝17-18 14-13-17/190 D17 9-8-8/141
芝20 9-21-10/218 D18-19 34-27-34/373
芝21- 5-9-1/109 D20- 5-8-9/96
芝合計 50-60-56/890 D合計 58-60-64/921
芝道悪 10-7-8/152 D道悪 16-28-20/327

■人気別回収率

1人気――単81%· 複88% 32-16-16/94
2·3人気――→単92%· 複84% 44-41-28/254
4-6人気一単59%· 複72% 19-39-37 /379
7人気以下— 単45%· 複80% 13-24-39/1084

■条件別・勝利割合

穴率―23.1% 平坦芝率—-60.0%
芝道悪率―20.0% 晩成率一-60.2%
ダ道悪率―27.6% 芝広いコース率—-44.0%

■騎手別勝利数トップ3/

和田竜、岩田、小牧太

■成長度(勝利数/出走頭数)

2歳――16勝/81頭
3歳前半一-27勝/132頭 3歳後半一17勝/103頭
4歳ー25勝/65頭 5歳—-16勝/49頭
6歳以上―7勝/35頭

●ホワイトマズル血統勝利ポイント

  • ハイペース上等の先行力競馬
  • 騎手の乗り替わりでスイッチオン
  • 京都ダ1900は要注意

●ホワイトマズル産駒・血統の競馬の特徴

近年は芝1600以下の活躍が目立つが、どの距離においても最大の武器は持久力。ハイペース上等の先行力や息の長い末脚を持ち味とし、たまに大逃げをかます和田や追える地方出身の岩田、内田らが鞍上の時は買いの手に出たい。騎手の乗り替わりでもスイッチが入る。反面、スローの瞬発力勝負は苦手。ダートは中距離型が多く、ニホピロアワーズだけに限らず、京都1900は要注意。深い砂も苦にしない。芝、ダートに関わらず高齢まで走る。

●現役時代

イギリス、イタリア、フランス、日本、北米で走り、通算17戦6勝。主な勝ち鞍、伊ダービー(GI・2400M)、ドーヴィル大賞(G II・2500M)。伊ダービーを制すると、欧州選手権レースに打って出、“キングジョージ”GIがオペラハウスの1馬身1/2差、凱旋門賞GIがアーバンシーのクビ差とそれぞれ2着に好走。この後のジャパンCはコタシャーンの13着。4歳時も“キングジョージ” に出走。武農を鞍上に2着に人った。ドーヴィル大賞で重賞2勝目をあげ、再び鞍上に武豊を迎えての凱旋門賞は後方追走から直線で追い上げるも6済に敗退、1番人気を裏切るかたちとなった。現役最後のレースとなったBCターフGIは末脚不発の8着。“キングジョージ"においての主戦のリードから武の乗り替わり、凱旋門賞での武の騎乗方法など、海外のメディアでは物議を醸した。海外のメデイアは騎手にも容赦がない。

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