タートルボウル競馬血統データ

●最新流行の血統を持たず異系色の強いヨーロピアン

2002年生鹿毛アイルランド産初年度産駒登録数79頭2016年種付け料▷200/受・FR

●タートルボウル血統図

ダイムダイヤモンド
Dyhim Diamond
栗1994
ナイトシフト
Night Shift
Northern Dancer
Ciboulette
ハツピーランデイング
Happy Landing
Homing
Laughing Goddess (1-w)
クララボウ
Clara Bow
鹿 1990
トップヴイル
Top Ville
High Top
Sega Ville
カミヤ
Kamiya
Kalamoun
Shahinaaz (16-d)

●タートルボウル血統背景

父ダイムダイヤモンドはフランス、ドイツの短距離G III 2勝。スペインのリーデイング・サイアーとなり、フランスでは長距離G Iカドラン賞の勝ち馬バナビーを出す、マニアック度いっぱいの種牡馬。母系は半弟にアスコットGC2着のエイジオ・ブアクエリアス、近親に仏オークス馬カーリーナ。一族にカレンミロティック(金鰊賞)。母の父トップヴィルはモンジューの母の父でもある。

●タートルボウル種牡馬成績

代表産駒/ルカヤン(仏2000ギニーG I ·1600M)、フレンチフィフティーン(クリテリウムアンテルナシオナルG I ・16000M)。

●タートルボウル血統勝利ポイント

  • 厳しい流れで持ち味発揮
  • 東京消しの中山買い
  • アタマ勝負よりヒモ穴狙い

●タートルボウル産駒・血統の競馬予想

08年にフランスで種牡馬入りすると、初年度からG I勝ち馬2頭を出した。しかし、その後は吉報が届かず、海外での活躍馬はこれで打ち止めか。ノーザンダンサー系ながら地味目の父系。ヘイルトゥリーズンやミスタープロテクターを持たない反面、ハビタット、デリングドゥー、ヴェンチアなど異系色たっぷりの血統。繁殖牝馬の血統を選ばないのが最大の売りだろう。といってサンデーサイレンス系牝馬との配合から“キレキレ”の産駒が果たして出るか。同じフランス繋がりで、同じくフランスでクラシック馬を出し、同じく社台で供用され、サンデーサイレンス系牝馬と数多く配合された、血統こそ違うが、異系色の濃いチチカステナンゴとダブってしまう。スローの切れ味勝負より、前半から速めに流れる展開のほうが持ち味が活きそうだ。勝ち上がりに苦労しても、上のクラスに行って厳しい展開となれば勝ち負けするだろうし、自己条件に戻って緩ペースに手こずっての凡走もありうる。東京、京都&阪神の外回りで消し、中山、京都&阪神の内回りで買いの呼吸でどうだ。外回りでも中山1600&2200は合うはず。時計のかかる馬場も良い。適距離は1400-2200とするが、力任せに走れる下級条件の短距離、スタミナを活かせる北の2600など守備範囲は広そうだ。どの条件で馬券対象となるにしても、2、3着が多そうで、アタマ勝負は控えるのが賢明。ダートはこなす程度か。

●現役時代

フランス、イギリスで通算21戦7勝。主な勝ち鞍、ジャンプラ賞(G I・1600M)、ジョンシェール賞(GIII・1600M)。デビューからマイル路線を主体に走り、仏2000ギニー8着後のジョンシェール賞で重賞初制覇を果たし、次走のジャンプラ賞も制して2連勝とした。4歳時も現役を続行。中距離のイスパーン賞で2着、マイルのクイーンアンS 3着などG Iで好走するも、重賞未勝利に終わった。

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