トビーズコーナー競馬血統データ

●アウトサイダー血統の塊ダンジグ系の米GI勝ち馬

2008年生栗毛アメリカ産初年度産駒登録数34頭2016年種付け料▷120/受・FR

●トビーズコーナー血統図

ベラミロード
Bellamy Road
黒鹿2002
コンチエルト
Concerto
Chief’s Crown
Undeniably
ハリーホームヒラリー
Hurry Home Hillary
Deputed Testamony
Ten Cents a Turn (10-a)
ブランドンズライド
Brandon’s Ride
黒鹿1996
ミスターフリスキー
Mister Frisky
Masayas
Frisky Flyer
ミセスバンブル
Mrs Bumble
Restivo
Bumble

●トビーズコーナー血統背景

父ベラミロードもウッドメモリアルSの勝ち馬で、この時に2着につけた差が17馬身半。種牡馬としては他にGII、GIilを出している中堅級。母系に目立った活躍馬はいない。母の父ミスターフリスキーはプエルトリコで13戦13勝の後、アメリカでもサンタアニタ・ダービーを含め3連勝。16戦無敗で臨んだケンタッキー・ダービーだが、アンブライドルドの8着だった。ダマスカス系。

●トビーズコーナー代表産駒

代表産駒/ワークフォース、エイシンフラッシュ。

●トビーズコーナー血統勝利ポイント

  • 前走の着順より展開重視
  • 人気より穴でこそ妙味有り
  • 芝の競馬は時計のかかる馬場

●トビーズコーナー産駒・血統の競馬予想

種牡馬広告で“アウトサイダー血統の塊!” を全面に押し出しているように、父にアリバイ系やマンノウォー系、母の父にダマスカス系、スインフォード系というように異系血統がたっぷり。加えて栂はラウンドテーブル4 X 4のクロスを持つ。サンデーサイレンス系だろうが、ミスタープロスペクター系だろうが、ロベルト系だろうが、ノーザンダンサー系だろうが何でも来いの種牡馬だ。初年度の配合相手にダンジグ系の牝馬もいて、これだけ異系色が磯ければダンジグのクロスも怖くなし。た
だ、サンデーサイレンス系の交配牝馬はいるが、肝心金Hのサンデーサイレンスを父とする交配牝馬がいないのは残念なところだろう。スピードのダンジグ系ながら代を経るごとに距離への対応力が増し、中でも祖父チーフズクラウンの父系は中距離指向が強くなる。といっても同父系のチーフベアハートがビービーガルダンを出したように、距離適性に関して一筋縄でいかないのがダン
ジグ系。中距離を中心に幅広い距離に網を張ることにする。距離に関わらずスローの切れ味勝負より、持続力が要求される比較的速く流れるレース向き。前走の着順より展開重視がダンジグ系のお約束ごと。ただ、展開が向いても芝では惜しかったの産駒が多そうだ。信頼性からいえばダートとする。2歳からガンガン走る血統ではなく、3歳冬のダートで勝ち上がる、そんな様相での馬券作戦が賢明だ。どうしても芝で勝負したい方。ひと雨、ふた雨降って時計のかかる馬場や北の2600まで待て。繋養先だった日裔スタリオンステーションが15年末をもって閉鎖。16年から優駿スタリオンステーションで種牡馬生活に入る。

●現役時代

北米で通算12戦5勝。主な勝ち鞍、ウッドメモリアルS(GI·9F)。ケンタッキー・ダービーヘ向け東海岸の最終ステップ戦、ウッドメモリアルSで2歳チャンピオンのアンクルモーらを破って重賀初制覇を果たすも、脚部不安により本番は回避。4歳2月に復婦し、マイナーなペンナショナル競馬場ながら9ハロンの準重賞をレコードで制している。12戦5勝2着2回3着4回の堅実派ではあった。

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