タニノギムレット競馬血統データ

●初年度からG1馬誕生。BTの最強後継馬

タニノギムレット

2015年度種牡馬ランキング第32位、2014年度種牡馬ランキング第20位、2013年度種牡馬ランキング第18位
1999年(平成11)年生鹿毛、2016年種付け料▷80/生

●タニノギムレット血統図

ブライアンズタイム
Brian,s Time
黒鹿1985
ロベルト
Roberto
Hail to Reason
Bramalea
ケリーズデイ
Kelley,s Day
Graustark
Golden Trail
タニノクリスタル

栗1988

クリスタル・パレス
Crystal Palace
Caro
Hermieres
タニノシーバード
Tanino Sea-Bird
Sea-Bird
Flaxen

●タニノギムレット血統背景

血統は父ブラインズタイム。母タニノクリスタルはアネモネS(京都芝1400m)の勝ち馬。91年の桜花賞7着、オークス6着。本場はカントリー牧場(12年に閉馬)のオーナーブリーディングホースで、同牧場にとって4頭目の本ダービー馬。近親タニノスイセイ(朝日チャレンジC、北九州記念)、タニノエタニティ(ダイヤモンドS3着)、タニノエボレット(大阪ハンブルクC)。母父クリスタルパレスはグレイソヴリン系の仏ダービー馬。代表産駒はメジロマックイーンが1位降着した天皇賞・秋で優勝したプレクラスニー。

●タニノギムレット血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 8勝/3.5% 1勝/5.3%
1600万 6勝/10.0% 3勝/5.9%
1000万 13勝/3.6% 4勝/2.2%
500万 42勝/5.6% 33勝/6.3%
未勝利 48勝/5.0% 36勝/4.3%
新馬 17勝/6.0% 0勝/0.0%

●タニノギムレット産駒データ

■代表産駒
ウォッカ(ダービー)、スマイルジャック(スプリングS)、アブソリュート(東京新聞杯)、セイクリッドバレー(新潟大賞典)、オール・ザット・ジャズ(福島牝馬S)、ニシノブルームーン(中山牝馬S)、ヒラボクロイヤル(青葉賞)、クレスコグランド(京都新聞杯)、ミッドサマーフェア(フローラS)、ゴールドアグリ(新潟2歳S)、ブラックスピネル(萩S)、メドウラーク、オウケンマジック(種牡馬)。
■最適コース
牡馬・新潟芝2000、中京芝2200
牝馬・京都芝1800、新潟芝1800

■全成績 105-98-114/1681

●タニノギムレット血統勝利ポイント

  • 新潟、京都、東京でキッレキレの末脚!
  • 後方一気型は展開頼みのヒモ穴
  • 阪神ダートの真ん中枠は特注

●タニノギムレット産駒・血統勝利ポイント

過去10年冠、複数産駒が連対した重賞/安田記念、ダービー、東京新聞杯、京都新聞杯、関屋記念、中山牝馬S
最適コースに挙げた京都芝2200、データが良いわけではないが、京都新聞杯勝ちが2頭あることが評価した。今年のブラックスピネルが3頭目になる可能性もある。ウォッカやスマイルジャックなど、東京の得意なG1級を送り出した頃とはだいぶ様相が違ってきた。ハギノハイブリッドは函館記念で穴をあけ、セイクリッドバレーはダイヤモンドS()で2着。道悪成績も良くなり、ブライアンズタイムっぽくなってきた……変な言い方である。それでも、坂のない長い直線でキレキレの末脚を活かすタイプという本質は忘れないでおきたい。かつては東京と新潟の芝1600が能力前回の舞台で、ギリギリまでためた末脚を一気に放ち、上がり32、33秒台で差して来るカミソリの切れ味が武器だった。スローのイン突き合戦前製時代の被害者はこんなところにもいる。自ら動くと末脚が甘くなるため、他力本願の展開頼み綿があり、後方一気型は展開がハマるのを待つしか無い。あるいは馬場が渋ってスタミナを要する競馬になり、差しが届くというのも近年の道悪での好成績の理由でもある。ダートは阪神コースが優秀で、特に4枠、5枠あたりの真ん中あたりの枠の成績が驚くほどいい。ダ1800向き。

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