スウェプトオーヴァーボード競馬血統データ

●早世したエンドスウィープの最強後継馬

スウェプトオーヴァーボード
2015年度種牡馬ランキング第28位、2014年度種牡馬ランキング第21位、2013年度種牡馬ランキング第28位
1997年芦毛、アメリカ産 2016年種付け料▷120

●スウェプトオーヴァーボード血統図

エンドスウィープ
End Sweep
鹿1991
フォーティナイナー
Dorty Niner
Mr.Prospector
File
ブルームダンス
Broom Dance
Dance Spell
Witching Hour
シアーアイス
Sheer Ice
芦1982
カツトラス
Cutlass
Damascus
Aphonia
ヘイドリーエイ
Hey Dolly A
Amebehaving
Swift Deal

●スウェプトオーヴァーボード血統背景

血統は父エンドスウィープの産駒にアドマイヤムーン(ジャパンC)、スイープトウショウ(宝塚記念)。母シアーアイスは北米で43戦17勝。重賞未勝利ながらも5.5~8.5Fのステークス10勝があり、スウェプトオーヴァーボードは母からも短距離適正を受け継いでいる。近親にチェリーペ(サンアントニオHGI)がいるも、全体的に地味な母系。母の父カットラスは北米で26戦7勝。産駒にカットラスは北米で26戦7勝。産駒にカットラスリアリティ(ハリウッドGCGⅠ)。母の父としてはラヒブ(クインエリザベス2世SGⅠ)、スリーリング(エイコーンSGⅠ)を出した。

●スウェプトオーヴァーボード血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 7勝/4.7% 1勝/3.0%
1600万 6勝/7.8% 4勝/5.2%
1000万 9勝/5.5% 10勝/6.0%
500万 19勝/5.9% 34勝/5.2%
未勝利 15勝/4.7% 46勝/7.8%
新馬 14勝/9.7% 5勝/6.9%

●スウェプトオーヴァーボード産駒データ

■代表産駒
パドトロワ(キーンランドC)、アーバンストリート(シルクロードS)、キョウエイアシュラ(オーバルスプリント)、エーシンブラウン、キョウエイアシュラ、エーシンブラン、プリンセスメモリー、マイネルサニベル、ノーワンエルス、ベルルミエール、キョウエイストーム、ニホンピロアンバー、コスモシルバード、ベルルミエール、アイアンデューク。
■最適コース
牡馬・東京ダ1400、小倉芝1200
牝馬・中山芝1200、東京芝1400

■全成績 170-180-145・2760

●スウェプトオーヴァーボード血統・産駒勝利ポイント

  • 2歳の芝1400以下でスピード発揮する
  • 距離延長の1番人気は危険信号、信じるな
  • 短期休養明けの初戦か2戦目で穴

●スウェプトオーヴァーボード産駒・血統勝利ポイント

芝の1番人気/複勝率37.0%
重賞【3-5-5】のうち、芝1000~1400【3-4-3】
2歳の短距離オープンの勝ち馬や、2歳芝1200重賞の3着以内が多数。早熟性とスピードを武器に、新馬勝ちの9割は2歳6~10月だ。夏休みはスウェプト産駒の新馬買いを忘れずにだ。ただし、2歳重賞を勝ちきった馬はいないので、重賞ではヒモがおすすめ。代表産駒はローカル短距離重賞を3勝したパドトロワ(15年から種牡馬入り)や、芝1600~2000重賞で活躍したキョウエイストームなど。フォーティナイナー系の中では芝向きの産駒が多いタイプで、古馬になっての成長も期待できる。2歳で勝ち上がり→NHKマイルC路線のオープンで穴→古馬になって夏のローカルで再上昇が、ひとつのパターン。距離延長で限界を示す馬も多いが、好位差しの安定感のある競馬のできる馬はマイルでも走るし、光栄では東京ダービー馬も出て奥は深い。穴は短期休み明け・ローカル替わり・距離短縮など。人気馬の信頼度は低いので(特に芝の1番人気)、穴馬を買うべき血統と思ったほうがいい。逃げバテの続いていた馬が、短期休養のリフレッシュ明けで逃走を決めたり、休み明けで走らなくても2戦目に走るなど、休養から数戦が勝負だ。ダートも1000~1400が守備範囲。

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