スズカフェニックス競馬血統データ

●芝1200 GIを制した遅咲きのサンデー直仔

2015年度種牡馬ランク第86位2002 (平成14)年生栗毛2016年種付け料▷30/受・FR

●スズカフェニックス血統図

サンデーサイレンス
Sunday Silence
青鹿1986
ヘイロー
Hallo
Hail to Reason 1958
Cosmah 1953
ウイツシングウエル
Winshing Well
Understanding
1963
Mountain Flower 1964
*ローズオプスズカ
Rose of Suzuka
鹿1992
フエアリーキング
FairyKing
Northern Dancer
Fairy Bridge
ローズオブジエリコ
Rose of Jericho
Alleged
Rose Bed (0-t)

●スズカフェニックス血統背景

父サンデーサイレンス。母ローズオブスズカは不出走。母の全兄シンコウキング(高松宮杯)はニュージーランドで種牡馬になり、同国のダービー馬とオークス馬を出した。母の半兄ドクターデヴィアス(英ダービー)は日本でロンドンブリッジなどを出した後、再輸出され、イタリアのリーディング・サイアーになった。近親にダンシングレイン(英オークス、独オークス)。母の父フェアリーキングはエリシオやファルブラヴの父。

●スズカフェニックス血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 2勝/8.3% 0勝/0.0%
1600万 0勝/0.0% 0勝/0.0%
1000万 2勝/11.8% 0勝/0.0%
500万 5勝/7.8% 1勝/1.9%
未勝利 5勝/4.9% 1勝/7.0%
新馬 1勝/3.3% 0勝/0.0%

●スズカフェニックス産駒データ

■代表産駒

マイネルホウオウ(NH KマイルC)、ウインフェニックス(ラジオNIKKEi賞3藩)、スズカバーティー(クローバー賞2猶)。

■特注馬

スノーマン/母サンレイジャスパー、母の父ミスズシャルダンとも小倉記念の勝ち馬。夏の小倉で追いかけよう。ウインフェニックス/夏に調子を上げてくる渇で、リボー系アレッジドのクロスを持ち、夏を境に急成長の可能性あり。スズカヴァンガード/全3勝は5-9月のローカル。2勝は54キロ以下。軽ハンデのローカル長距離戦は穴に一考。

■最適コース

牡/中山芝1600、札幌芝1800 牝/福島芝1800、中京芝1600

■全成績

17-19-36/463

■距離別・道悪

芝10-12 1-1-8/49 D10-13 0-1-4/74
芝14-15 1-1-1/34 D14 0-1-1/45
芝16 5-6-4/58 D16 0-0-012
芝17-18 6-6-8/53 D 17 0-0-1/32
芝20 1-0-2/31 D 18-19 2-2-5/62
芝21- 1-1-2/19 D20- 0-0-0/4
芝合計 15-15-25/244 D合計 2-4-11/219
芝道悪 1-4-3/39 D道悪 0-0-6/84

■人気別回収率

1人気ー単126%·複107% 9-5-3/23
2·3人気一—―単10%· 複73% 1-6-8/36
4-6人気――月単81%· 複82% 6-6-11 /80
7人気以下_ 単10%· 複48% 1-2-14/324

■条件別・勝利割合

■条件別•勝利割合
穴率-17.6% 平坦芝率-60.0%
芝道悪率-6.7% 晩成率-35.3%
ダ道悪率-0.0% 芝広いコース率-20.0%

■騎手別勝利数トップ3/

柴田大、石橋脩、松岡

■成長度(勝利数/出走頭数)

2歳――-5勝135頭
3歳前半-6勝/57頭 3歳後半――-2勝/39頭
4歳-2勝/10頭 5歳-2勝16頭
6歳以上—- –

●スズカフェニックス血統勝利ポイント

  • 中山1600&小回り1800得意
  • 銀行預金より1番人気単勝買い
  • 牝馬とダートはさっぱり

●スズカフェニックス産駒・血統の競馬の特徴

先行力を持ち味に、マイネルホウオウのNHKマイルcこそあるが、中山1600やコーナー4つの1800を得意としている。スズカヴァンガードのように長距離をこなす産駒がいる一方、父の現役時代とは裏腹に短距離は未勝利勝ちのみ。懸念された成長力だが、古馬の勝ち馬も出てきてひと安心。芝1番人気の信頼性は高く、勝率/50%、単勝回収率/164%。マイナス金利対策に1番人気馬の単勝全部買いを薦める。牝馬とダートはさっぱり。

●現役時代

中央29戦8勝。主な勝ち鞍、高松宮記念、阪神カップ、東京新聞杯。マイルCS3着。堅実な先行馬が後方一気に脚質転換して変身。5歳の東原新聞杯を上がり33秒3のカミソリで差し切り、遅咲きの蔑が開き始める。阪急杯3着で短距離適性を示すと、次走は07年裔松宮記念。初距離、初GI、重馬場の1番人気のなか、前半こそ追走に苦労するも、中団からポジションを上げ、4角では外へ持ち出して加速。2馬身半の差をつけてゴールに飛び込んだ。安田記念5消、マイルCS3府ときて、阪神C1着。翌6歳は出遅れ癖を見せ、高松宮記念3着、安田記念5着、スプリンターズS4着と勝ち切れず。後方一気という脚質の獲得と、出遅れ癖が表裏一体のプラスマイナスだとしたら、そのプラスの針が振り切れたところがちょうど5歳の高松宮記念だったのだろう。

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