サマーバード競馬血統データ

●ポツン、ポツンと大物を出し父系を繋ぐ一発ホームラン血統

2006年生栗毛アメリカ産初年度産駒登録数83頭

●サマーバード血統図

バードストーン
Birdstone
鹿2001
グラインドストーン
Grindstone
Unbridled
Buzz My Bell
デイアバーデイー
Dear Birdie
Storm Bird
Hush Dear (8-£)
ホンコンスコール
Hong Kong Squall
栗1996
サマースコール
Summer Squall
Storm Bird
Weekend Surprise
ホンコンジエイド
Hong Kong Jade
Ruby Slippers (3-o)
Santa Luciana (6-c)

●サマーバード血統背景

父バードストーン。産駒にマインザットバード(前出)、ストーンウェア(若駒S2着)。粧系は近親に種牡馬として成功したルビアノ、14、15年北米リーディング・サイアーのタピット。毎の父サマースコールの産駒にカリズマティック(本邦輸入種牡馬)。

●サマーバード代表産駒

代表産駒/バードアットザワイアー(ラブレアSGI·7 F)。13年末、変位茄のため死亡。

●サマーバード血統勝利ポイント

  • 東京ダ1400&1600の競馬は任せろ
  • 芝はコーナー4つの中距離競馬
  • 淡泊な産駒に注意しろ

●サマーバード産駒・血統の競馬予想

残された産駒は北米での二世代とH本の一世代。日本での種付け頭数は127頭。北米でも2年連続して100頭を超える牝馬を集めたが、ようやく15年末に産駒のバードアットザワイアーが3歳牝馬のしょほいレースながらGI勝ち。とはいってもそもそも父系のアンブライドルド系は単打で打率を稼ぐより、一発ホームラン狙いの血統。祖父グラインドストーンから続く父系はその傾向が顕著で、同馬はケンタッキー・ダービー馬だが、種牡馬として大成功しているわけではなく、父バードストーンにしてもしかり。ただし、日本ではダートでコッコツを勝ち鞍を積み重ねる産駒が多そうだ。東京ダート1400&1600はアンブライドルド系が得意とするところで、なおかつスピードの活きる脚抜きの良い馬場なら、早い時期から積極的に狙って損はない。ただし、成長曲線としては3歳以降に上昇。まずはヒヤシンスSに何頭を送り込めるかだ。その後にあわよくばユニコーンS。中距離も守備範囲とし、ユニコーンS前の中山、京都でのステップ戦的なレースも買える。馬力の要する馬場もこなすとみた。芝も走るのが日本でのアンブライドルド系。芝のオープン級を期待する。ただ、ダートと違い、コーナー4つの中距離向きとする。自身に淡泊血統ストームバード3X3のクロスがあり、芝、ダートに関係なく、産駒にそれが影響することも頭に入れつつ馬券に臨むのが賢明だ。

●現役時代

北米で通算9戦4勝。主な勝ち鞍、ベルモントS(GI・12F)、トラヴァーズS(GI·lOF)、ジョッキークラブGC(GI・lOF)。3歳3月にデビューし、重賞未勝利の身で臨んだケンタッキー・ダービーは6着に健闘。ベルモントSは、父を同じとするケンタッキー・ダービー馬マインザットバードらを破り、重賞初制覇をクラシック勝利で飾った。夏にはトラヴァーズSを制し、親子二代でのベルモントS、トラヴァーズSの制覇を達成。BCクラシック4着後、JCダートの目玉として来日するも骨折のため回避。4歳時は未出走のまま引退となった。

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