スタチューオブリバティ競馬血統データ

●まばゆいばかりの母系のストームキャット系

スタチューオブリバティ

2015年度種牡馬ランキング第37位、2014 年度種牡馬ランキング第55位
2000年生黒鹿毛アメリカ産2012年輪出

●スタチューオブリバティ血統図

ストームキャット
Stom Cat
黒鹿1983
ストームバード
Storm Bird
Northern Dancer
South Ocean
ターリングア
Terlingua
Secretariat
Crimson Saint (8-c)
チャーミングラッシー

Charming Lassie
黒鹿1987

シアトルスルー
Seattle Slew
Bold Reasoning
My Charmer
ラッシーデイア
Lassie Dear
Buckpasser
GayMissile (3-0)

●スタチューオブリバティ産駒データ

父ストームキャット。13年死亡。ジャイアンツコーズウェイを筆頭に後継種牡馬も多く、北米におけるノーザンダンサー系の主流父系として発展している。日本ではキズナ、ロードカナロア、ラキシスの母の父として存在感を示している。母系は半兄にレモンドロップキッド(ベルモントSGI)、近親にエービーインディ(BCクラシックGI)、サマースコール(プリークネスSGI)兄弟、デュークオブマーマレード(“キングジョージ”GI)、ルーラーオブザワールド(英ダービーGI)兄弟などGI勝ち馬多数。母の父シアトルスルーの産駒にエーピーインディ。よって母チャーミングラッシーはエービーインディと3/4が同じ血統構成となる。

●スタチューオブリバティ産駒データ

●代表産駒
ヘイリスト(マニカトSGI·1200M)、ミックマック(メムシーSGII・1400M)、ダンバロネス(MVRCシャンペンSGill·1200M)、アクティブミノル(セントウルS)、キクノストーム(カペラS)、ラズールリッキー(福島2歳S)、カシ
ノピカチュウ(ラジオNIKKEI賞2痛)、ハルイチバン(六甲S)、フミノファルコン、ビッグリバティ、サングラス、ホッコーアムール。
●特注馬
アクテイプミノル/1年に1、2度だけ穴をあけるタイプとして活躍しそう。今年もセントウルSで勝負。キクノストーム/外枠得意、ダート重で3勝、叩き2戦目の大穴3回。特に内枠凡走→中山の外枠替わりは狙い目。ラズールリッキー/クラシック路線はきついだろうが、芝1200に戻ったところや、牝馬相手のダート1200なら好勝負。
■最適コース
牡馬/函館芝1200、中山ダ1200
牝馬/福島芝1200、函館ダ1000

■全成績69-77-91/1088
■距離別・道悪
芝10~12 9-8-11/115D10~1327-33-36/396
芝14~15 3-5-4/75D1413-19-12/204
芝16 3-2-4/56D161-0-4/27
芝17~18 3-4-1/36D176-4-11/72
芝20 1-1-1/12018-193-1-7/89
芝21- 0-0-0/5020-0-0-0/1
芝合計19-20-21/299 D合計50-57-70/789
芝道悪1-4-6/59 D道悪21-28-29/304
■人気別回収率
1人気――i単73%·複97%
2·3人気_単39%·複76%
4 – 6人気_単105%·複97%
7人気以下――単73%·複78%
●条件別•勝利割合
穴率-49.3%
芝道悪率- 5.3%
ダ道悪率—-42.0%
中京•新潟阪神
16-14-13/59
1 3-23-26/ 143
22-23-27 /224
1 8-1 7-25/662
平坦芝率—-73.7%
晩成率-49.3%
芝広いコース率—-21.1%
●騎手別データ
勝利数トップ3/福永、幸、勝浦
■成長度(勝利数/出走頭数)
2歳—-17勝/92頭
3歳前半-18勝/102頭3歳後半-12勝170頭
4歳-12勝/27頭5歳8勝/20頭
6歳以上—-2勝/5頭

●スタチューオブリバティ血統勝利ポイント

  • 前走二桁着順も関係なしの自己中
  • 小回り1200の逃け馬が穴量産
  • 距離短縮、叩き2戦目、ダート重!

●スタチューオブリバティ産駒・血統勝利ポイント

重賞6連対中、10番人気以下/3 回
ダートの重不良/勝率9.1%、ダート良/同6.0%
15年はアクティブミノルのセントウルSの逃げ切り、キクノストームのカペラSの後方一気で重賞2勝。快速ストームキャット系らしく、芝ダート両方の短距離戦で“ハマったときだけ強い” ムラ駆けの穴血統として自由のたいまつを掲げている。重賞6 連対中、10番人気以下が3つという恐ろしさ。飛ばしてバテたときの清順はノーカウントだから、前走が二桁清順でも無視しよう。穴が多いのは、休み明けでひと叩きした後の一変や、距離を延ばして凡走した後、短距離に戻ってきたところ、小回りの内枠に入ってすんなり先行できたときなど。勝ち鞍の7割がダートで、得意は中京ダ1200、中山ダ1200、東京ダ1400など、スピードで押しきれるコース。ダ1000も得意で、この距離では複勝率が4割を超える。すんなり先行できるかどうかが大事なので、テン3ハロンのタイムを他馬と比較したり、自分より外に速い馬がいないか(いると外からこすられて折り合いが難しい)を確認したい。ダートの重不良は好走率が上がる。早熟なので2歳戦は狙い。アクティブミノルが函館2歳Sを制するなど、ローカルの芝1200は稼ぎ場所だ。ただし豪州に輸出され、国内の産駒は16年3歳がラスト。

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