スマートファルコン競馬血統データ

●地方交流重賞を勝ちまくったss系のダート最強ライン

2005 (平成17)年生栗毛初年度産駒登録数99頭2016年種付け料▷80/受·FR

●スマートファルコン血統図

ゴールドアリユール
栗1999
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
Halo
Wishing Well
*ニキーヤ
Nikiya
Nureyev
Reluctant Guest (9-h)
ケイシユウハーブ
芦1988
*ミシシッピアン
Miss,ssipian
Vaguely Noble
Gazala
キヨウエイシラユキ *クラウンドプリンス
*アリアーン(9-c)

●スマートファルコン血統勝利ポイント

  • ゴールドアリュールよりスタミナ豊富
  • ダート1800への距離延長を狙え
  • 揉まれない展開で一変の大穴の血筋

●スマートファルコン血統背景

父ゴールドアリュールは、フェブラリーS、東京大賞典、ダービーグランプリなど、ダートGIを4勝。サンデーサイレンス産駒では貴重なダート王者。母ケイシュウハーブは地方2勝。半兄ワールドクリークは1999年東京大賞典の優勝馬。近親キョウエイコロナ(小倉3歳S2着)、三代母アリアーンの妹の仔にニシャプール(仏2000ギニー)、ナッシポア(シンボリルドルフが勝った1985年ジャパンC6着)。母の父ミシシッピアンはオリオール系のフランスのGIマイラー。輸入され、ダート馬や長距離馬を多く送り出した。配合面ではスタミナ豊富なヴェイグリーノーブルの5X3のクロスを持つ。

●スマートファルコン産駒・血統の競馬予想

芝のオープン勝ちもあることを忘れてはいけないが、普通に考えればダート血統だろう。ゴールドアリュールにスタミナを加えたような配合なので、同産駒よりさらに長距離向きのステイヤーが出るかも知れないし、スタミナが重苦しさとなって、短距離向きのスピードには欠ける馬も多くなるかも知れない。距離延長での狙いや、使われながら着順を上げる馬をうまくつかまえたい。ダ1800に合う。あとは気性面に注目。ヴェイグリーノーブルは「大穴の素」の血筋なので、揉まれない展開で一変するムラ馬や、芝の道悪で大駆けする馬などが出そう。

●現役時代

国内で33戦23勝、UAEで1戦0勝。主な勝ち鞍、JBCクラシック(2回)、東京大賞典(2回)、帝王賞、川崎記念など、GIを6勝、重賞19勝。ダ1600の新馬を勝ち上がり、3歳緒戦の芝1600ジュニアCを1着。皐月賞で18着に大敗した後は、地方競馬の交流重裳を転戦して、快進撃を始める。3歳秋から4歳にかけては岩田康誠とのコンビで、浦和記念、名古屋大賞典などGIIやGIIIを6連勝。初めてのダートGI出走となった帝王賞はフリオーソに敗れるも、5歳秋以降は武豊に乗り替わって再び連勝街道を猶進。船橋ダ1800のJBCクラシックを7馬身差で逃げ切ってドギモを抜き、ここから1年3カ月の間、無敗の9連勝。東京大賞典の連覇、JBCの連覇(2勝目は大井ダ2000)など、フリオーソ、トランセンド、ワンダーアキュートらを負かし続けた。ハイペースの逃げで後続を脱落させる、暴力的なまでの強い勝ち方が魅力だった。6歳の帝王賞では、2着エスポワールシチーに9馬身差で逃げ切った。中央のGIには見向きもせず、7歳の3月、2012年ドバイワールドCに出走するが、スタートでゲートに顔面をぶつけ、直後にはさまれる不利もあって先行できず。後方からいいところなく10着の不完全
燃焼。このレースの勝ち馬はモンテロッソ、他の日本馬もエイシンフラッシュ6着、トランセンド13着に終わった。重賞勝ちの距離はダ1400からダ2400だった。

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