ルーラーシップ競馬血統データ

●サンデー系牝馬との大物が期待されるキンカメX エアグルーヴの超良血

2007年(平成19)年生鹿毛初年度産駒登録数131頭2016年種付け料▷300/受·FR

●ルーラーシップ血統図

キングカメハメハ
鹿20012
キングマンボ
Kingmambo
Mr. Prospector
Miesque
*マンフアス
Manfath
*ラストタイクーン
 Pilot Bird (22-d)
エアグルーヴ
鹿1993
*トニービン
Tony bin
*カンパラ
Severn Bridge
ダイナカール *ノーザンテースト
シヤダイフエザー(8-f)

●ルーラーシップ血統背景

父キングカメハメハは2004年の日本ダービー馬。母エアグルーブは1996年のオークスのほか、天皇賞•秋、札幌記念、チューリップ賞など重賞5勝。97年ジャパンCでピルサドスキーの2着もある。半姉にアドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯)、半兄にフォゲッタブル(菊花貨2 着)、サムライハート(種牡馬)。近親にドウラメンテ(皐月賞、ダービー)、オレハマッテルゼ(高松宮記念)、アイムユ
アーズ(フィリーズレビュー) など。祖母ダイナカールは1983年のオークス優勝、桜花賞3着。キンカメXトニービンの重賞勝ち馬は本馬のみ。

●トーセンホマレポシ血統勝利ポイント

  • 母父サンデーの配合馬に重賞の期待
  • 芝2000~2400向きのクラシックタイプ
  • 小回りよりも長い直線コース向き

●ルーラーシップ産駒・血統の競馬予想

本馬をサンデーサイレンス牝馬に交配すると、それだけでドゥラメンテに似た血統構成の馬ができあがる。実際、良血のサンデー牝馬に多数種付けされ、セレクトセールで6000万円以上の値がついた初年度産駒だけで4頭。これで成功しなければ事件だろう。キンカメ産駒より適性距離がやや長めのタイプが多くなりそう。牡馬なら芝1800-2400、牝馬なら芝1600-2000が、代表産駒の得意距離になるだろう。とはいえ、キンカメ産駒が芝ダート問わず、短距離から長距離まで活躍馬を出しているように、産駒は
万能性があり、バラエティに富む。馬券のつかまえ方としては、前半のペースが速いレースに強いのか、遅いレースに強いのかを、産駒ごとに見極めて狙いたい。小回りよりも長い直線コースの得意な馬が多いだろう。

●現役時代

中央18戦7勝、UAEと香港で2戦1勝。主な勝ち鞍、Qエリザベス2filC (香G I ・芝2000M)、日経新春杯、金鯖賞、AJC杯、嗚尾記念。宝塚記念2着、天皇賞•秋3着、ジャパンC3笞、有馬記念3楕。
サンデーレーシングでの募集価格は総頷1億8000万円。生まれ落ちた時から注目された超良血馬は角居厩舎に入厩し、ヴィクトワールピサと同厩だった。しかし、若い時期はエアグルーヴの仔に共通の休質の弱さがあり、1番人気の毎日杯は出遅れて敗退。春はプリンシパルS1着、ダービー5着にとどまる。楽な手応えで進みながら勝負どころの一瞬の反応が鈍く、進路を失って脚を余すような負け方が目立った。復帰戦の鳴尾記念で重賞勝ちを飾り、4歳で日経新春杯も勝利。ドバイのシーマクラシックは折り合いを欠いて6着に敗れるが、僚馬ヴィクトワールピサがワールドCに優勝する。開花したのは5歳。AJC杯を3馬身差で楽勝すると、4月の香港へ向かい、リスボリ騎手を鞍上にQエリザベス2世Cに出走。これまでの出遅れ癖や、どん詰まりが嘘のようなスムーズな競馬を見せて海外の強豪を一蹴。楽勝でGI馬に。その後は国内の王道路線を歩み、惜敗の繰り返し。出遅れ癖や反応の遅さは解消されず、秋天もJCも有馬も、レースが終わる頃に飛んできて3済だった。

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