口ーズキングダム競馬血統データ

●薔薇の一族からようやく出た天才

2007年産 黒鹿毛 安平産 2016年セリ価格 牡馬545万円 牝馬257万円

●適正

距離適性:中距離 重馬場:中 ダート:中

口ーズキングダム血統図

キングカメハメハ
KingKamehameha
鹿2001
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス(IRE) Last Tycoon
Pilot Bird
ローズバド
Rosebud
青1998
サンデーサイレンス(USA) Halo
Wishing Well
ロゼカラー Shirley Heights
ローザネイ(FR)

●口ーズキングダム現役時代

2-6歳時に25戦6勝2着2回3着3回。2009年JRA賞最優秀2歳牡馬。ジャバンカップGI、朝日杯フューチュリティSGI、京都大賞典GII、神戸新聞杯GII、東京スポーツ杯2歳SG皿、ダービー2着GI、菊花賞2着GI。2歳秋に京都競馬場からデビューし、抜群のレースセンスと瞬発力を武器に3連勝、不敗のまま2歳王者となった。3歳緒戦のスプリングSを3着で折り返すと、皐月賞は2番人気でヴィクトワールピサの4着、ダーピーは主戦の小牧太騎手が騎乗停止で乗れず、ピンチヒッターとなった後藤浩輝騎手が渾身の騎乗で直線抜け出すもエイシンフラッシュのクピ差2着。1番人気の菊花賞は7番人気ビッグウィークを捕まえきれずに2着と惜敗を重ねたが、ジャバンカップは最後の直線で大きな不利を受けながらもヴィクトワールピサをハナ差抑えたことで繰上げ優勝。世代トップレベルのカを証明した。その後はレースで集中力を欠くようになってしまったが2-3歳時の成績はチャンピオンの名にふさわしいものだった。

●口ーズキングダム血統背景

父キングカメハメハ。母はフィリーズレピューG IIなど重賞2勝。オークスGI2着、秋華賞GI2着、エリザベス女王杯GI2着。

●口ーズキングダム産駒特徴

好調時にはマイルから3000mまで幅広い距離でチャンピオン級の能力を示した。やや早熟傾向があるかもしれないが、2歳王者でジャバンカップ勝ち馬というタイトルは軽視できない。仕上がりが早く、レースセンスに優れた芝向きの中距離血統。さまざまなタイプの父となりそうだが、比較的短めの距離への適性が高いとみる。ヴィクトワールピサやエイシンフラッシュ、ブエナビスタと好勝負を演じた能力は評価されるべきで、活躍産駒に恵まれる可能性は高い。順調な種牡馬生活をスタートさせたが、今後はss×キンカメと同配合のトウザグローリー、トゥザワールド兄弟との比較になってくる。華麗なる「薔薇」ファミリーの代表として、GI馬の意地を見せたいところだ。(2014年種付頭数134頭、2015年76頭、2016年65頭)

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