プリンサイスエンド競馬血統データ

●初年度産駒が重賞勝ち。ニホンと好相性のフォーティナイナー

プリサイスエンド
2015年度種牡馬ランキング第29位、2014年度種牡馬ランキング第38位、2013年度種牡馬ランキング第37位
1997年黒鹿毛、アメリカ産 2016年種付け料?50

●プリサイスエンド血統図

エンドスウィープ
End Sweep
鹿1991
フォーティナイナー
Dorty Niner
Mr.Prospector
File
ブルームダンス
Broom Dance
Dance Spell
Witching Hour
プリサイスリー
Precisely黒鹿1987
サミング
Summing
Vardatim
Sumatra
クリスプエンクリアー
Crisp,n Clear
Cold Reception
Ring O,Bells

●プリサイスエンド血統背景

血統は父エンドスウィープの産駒にアドマイヤムーン(ジャパンC)、スイープトウショウ(宝塚記念)。ラインクラフト(桜花賞)、サウスヴィグラス、トリッピ(ヴォスバーグSGⅠ・7F)。02年死亡。母プリサイスリーは北米で64戦13勝。6Fのステークスを勝った。近親にはカンペシノ(ブエノスアイレス州大賞、5月25日大賞などアルゼンチンのGⅠ3勝)、ティングアフォリー(カルロス・P・ロドリゲス賞などアルゼンチンGⅡ2勝)。母の父サミング。主な勝ち鞍に、二冠馬プレザントコロニーを3着に沈めたベルモントSがある。プリンスジョンを経たプリンスキロ系。

●プリサイスエンド血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 0勝/0.0% 1勝/5.9%
1600万 1勝/2.6% 2勝/5.3%
1000万 3勝/7.0% 11勝/4.3%
500万 2勝/2.2% 53勝/7.2%
未勝利 6勝/5.5% 56勝/8.9%
新馬 3勝/5.8% 14勝/11.7%

●プリサイスエンド産駒データ

■代表産駒
グロリアスノア、トキノゲンジ、ジェアースマイル、プラチナティアラ、カフジテイク、セレスロンディー、セイウンビバーチェ、メイショウウタゲ、ロラパルーザ、スプラッシュエンド。
■最適コース
牡馬・中山ダ1200、京都ダ1800
牝馬・中山ダ1400、阪神ダ1400

■全成績 152-128-174/2161

●プリサイスエンド血統・産駒勝利ポイント

  • 2歳戦と休み明けの鉄砲で快速する
  • 古馬で充実するダート競馬は堅実に走る
  • 使い減りする馬はかけては駄目

●プリサイスエンド産駒・血統勝利ポイント

芝の1番人気/複勝率37.0%
重賞【3-5-5】のうち、芝1000~1400【3-4-3】
同じエンドスウィープ後継のスウェプトオーヴァーボードとランクが並んだ。スウェプトよりダート専門で重賞をにぎわす馬も少ないが、産駒のリズムはよく似ている。2歳で快走→クラス上げあると伸び悩み→リフレッシュして休み明けか2戦目で穴、というリズムだ。2歳夏の短距離戦から軽快なスピードを見せ、2歳新馬/13勝、3歳新馬/4勝と、賞味期限は短い。ただし2歳オープンで走るほどの大物感はなく、サウスヴィグラスの地味互換型という趣。ダートの中距離を得意とする馬は、スウェプトやサウスヴィグラスより多いが。
次の狙いは休み明け。グロリアスノアの重賞2勝に代表されるように鉄砲が利き、穴の比率も高い。休み明け2戦目で変わり身を見せる例も多く、初戦か2戦目、どちらかで狙い撃ちしよう。そしてレースを重ねると、使い減りして成績が下降。そこでまたリフレッシュして、休養明け2戦以内に走るという繰り返しの馬もいる。芝→ダート替わりも狙い目。3歳春までは芝で走っていた馬が、その後はダート運用になっていくのはフォーティナイナー系によくあるパターン。古馬の勝利は9割近くがダートだ。古馬で強くなるのは関西の牡馬に多く、阪神ダ1400やダ1800、京都ダ1900で堅実に走る。

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