マイネルラヴ競馬血統データ

●父の名を日本に刻印したスプリンターの強豪

2015年度種牡馬ランク第52位1996 (平成7)年生青鹿毛アメリカ産2012年死亡

●マイネルラヴ血統図

 シーキングザゴールド
Seeking the Gold

鹿1985

ミスタープロスペクター
Mr Prospector
Raise a Native
Gold Digger
コンゲイム
Con Game
Buckpasser
Broadway (5-c)
ハートオプジョィ
Heart of Joy

黒鹿1987

*リイフォー
Lyphard
Lepheor
Klaizia
ミソグラフアー
Mythographer
Secretariat
 Arachne (14-c)

●マイネルラヴ血統背景

父シーキングザゴールドはスーパーダービー(GI·10F)に勝ち、88年BCクラシックでアリシーバの2着。代表産駒にドバイミレニアム(ドバイWC)、シーキングザパール(NHKマイルcl 、ゴールドティアラ(南部杯)など。
母ハートオブジョイは90年英1000ギニーでサルサビルの2着、愛1000ギニーでインザグルーヴの2着。近親にアドラーブル(オークス)、エモシオン(京都記念)。

●マイネルラヴ血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 2勝/2.3% 1勝/10.0%
1600万 4勝/3.9% 4勝/6.3%
1000万 11勝/6.9% 5勝/3.4%
500万 24勝/6.7% 23勝/4.0%
未勝利 13勝/4.3% 22勝/5.4%
新馬 13勝/13.0% 2勝/5.4%

●マイネルラヴ産駒データ

■代表産駒

ムスカ丁ール(目黒記念)、メイショウトウコン(平安S)、チャクラ(ステイヤーズS)、バンブーユベントス(日経新春杯)、プリサイスマシーン(スワンS)、キ,ングトップガン(目黒記念)。

■特注馬

ムスカテール/中長距離界のいぶし銀。16年も東京芝2400&2500では買い続けたい。東京ダ2100も怖いぞ。
オーシャンピュー/母父フジキセキなので、器用さもありそう。ダ1700での先行粘りには注意。
メイショウアイアン/東京&京都ダ1400で、なおかつ脚抜きの良い湿った馬場なら見直し。鞍上には秋山。

■最適コース

牡/京都芝1200、中山ダ1200 牝/新潟芝1000、小倉芝1200

■全成績

124-131-137 /2359

■距離別・道悪

芝10-12 6-2-9/148 D 10-13 4-8-9/271
芝10-12 41-30-34/494 D 10-13 35-30-26/528
芝14-15 10-16-13/223 D14 7-7-11/196
芝16 7-7-10/186 D16 2-4-3/83
芝17-18 2-7-4/96 D17 6-13-15/167
芝20 4-4-8/87 D18-19 7-11-11/242
芝21- 3-1-0/29 D20- 0-1-2/28
芝合計67-65-69/1115 D合計 57-66-68/1244
芝道悪8-12-21/198 D道悪 20-21-31/487

■人気別回収率

1人気_単79%· 複75% 23-15-6/82
2·3人気_単88%· 複78% 38-23-32/214
4-6人気_単91%· 複82% 37-45-41 / 429
7人気以下――単55%· 複72% 26-48-58/1634

■条件別・勝利割合

穴率—―-37.1% 平坦芝率-67.2%
芝道悪率-11.9% 晩成率—―-59.7%
ダ道悪率-35.1% 芝広いコース率ー-16.4%

■騎手別勝利数トップ3/

木幡広、柴山、丹内

■成長度(勝利数/出走頭数)

2歳――-25勝/120頭
3歳前半-25勝/154頭 3歳後半—-19勝/105頭
4歳-32勝/71頭 5歳—18勝/63頭
6歳以上—-5勝/41頭

●マイネルラヴ血統勝利ポイント

  • 得意はローカル&京都の芝
  • 牝馬の新潟芝1000は頭から買え
  • 穴も軽斤量の牝馬を狙え

●マイネルラヴ産駒・血統の競馬の特徴

5年生の血統登録はなし。14年生で血統登録された3頭が最後の産駒となる。15年は重賞こそ不発に終わったが、オープン特別でムスカテールか激走。高齢馬は常に爆弾を抱えていることを忘れずに。芝の1800~2600を得意としているが、ジリ脚のステイヤーではなく時計の速い馬場にも対応できるスピードも備えている。ダートは1400もこなし、ローカル1700が高連対。不振を続けていた馬が叩いて叩いての突然復活にも注意したい。

●現役時代

中央23戦5勝。主な勝ち鞍、スプリンターズS、セントウルS、シルクロードS。朝日杯3歳S2着。函館の芝1200を逃げ切り、東スポ杯はキングヘイローに、朝H杯はグラスワンダーに敗れる。NHKマイルCもエルコンドルパサーの7箔と、大物に歯が立たない。10月阪神のセントウルSを3馬身突き放して、重賞初勝利。しかしスワンSで1番人気7着に敗れると、98年スプリンターズSは7番人気に急落する。大本命は、フランスGIを獲ったタイキシャトルだった。引退戦の王者が単勝1.1倍を背負い、いつものように4角で悠々と先頭集団に取り付くと、外からマイネルラヴが·緒に上がっていく。敵なしと思われた相手を競り落としたのはラヴの方だった。単勝3750円の番狂わせ。2着にはシーキングザパールが強襲、シーキングザゴールド産駒のワンツー万馬券になった。

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