マツリダゴッホ競馬血統データ

●サイデーサイレンスのラスト・クロップ。中山の鬼神

2015年度種牡馬ランキング第44位 2014年度種牡馬ランキング第42位 2013年度種牡馬ランキング第86位
2003 (平成15)年生鹿毛2016年種付け料▷ 120/生

●マツリダゴッホ血統図

サンデーサイレンス
Sunday Silence
青鹿1986
ヘイロー
Hallo
Hail to Reason 1958
Cosmah 1953
ウイツシングウエル
WINSHING Well
Understanding
1963
Mountain Flower 1964
*ペイパーレイン
Paper Rain
栗1991
ベルボライド
Bel Bolide
Bold Bidder
Lady Graustark
*フローラルマジック
Bubper Dance
Affirmed
Rare Lady (18)

●マツリダゴッホ血統背景

父サンデーサイレンスの最後の世代の1 頭。母ペイパーレインは米国38戦6 勝、母の半弟にナリタトップロード(菊花賞、京都記念、阪神大賞典)。祖母フローラルマジックはサンタイネスs (米GIlI ・ダ7 F)3着。近親にダノンプラチナ(朝日杯FS)、ダノンヨーヨー(富士S)、フローラルグリーン(エルフィンS)、ホウシュウサルーン( 全日本3歳1憂駿)。本馬はサンデーXボールドルーラー系Xレイズアネイティヴ系。ダノンプラチナはディープXレイズアネイティヴ系Xボールドルーラー系。母の父ベルボライドはジムクラックs(英GJI ・芝6 F)、デルマー招待H(米GJI ・ダ10 F)など。

●マツリダゴッホ血統背景

父サンデーサイレンスの最後の世代の1 頭。母ペイパーレインは米国38戦6 勝、母の半弟にナリタトップロード(菊花賞、京都記念、阪神大賞典)。祖母フローラルマジックはサンタイネスs (米GIlI ・ダ7 F)3着。近親にダノンプラチナ(朝日杯FS)、ダノンヨーヨー(富士S)、フローラルグリーン(エルフィンS)、ホウシュウサルーン( 全日本3歳1憂駿)。本馬はサンデーXボールドルーラー系Xレイズアネイティヴ系。ダノンプラチナはディープXレイズアネイティヴ系Xボールドルーラー系。母の父ベルボライドはジムクラックs(英GJI ・芝6 F)、デルマー招待H(米GJI ・ダ10 F)など。

●マツリダゴッホ血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 5勝/8.8% 0勝/0.0%
1600万 0勝/0.0% 0勝/0.0%
1000万 0勝/0.0% 0勝/0.0%
500万 6勝/4.3% 3勝4.1%
未勝利 21勝/5.7% 7勝/4.0%
新馬 5勝/4.1% 0勝/0.0%

●マツリダゴッホ産駒データ

■代表産駒
ウインマーレライ(ラジオNIKKEi賞)、ロードクエスト(新潟2歳S)、アルマワイオリ(もみじS。朝日杯FS2着)、クールホタルビ(ファンタジーS)、ウインスプラッシュ(ききょうS)、コスモアルコン(カンナS2着)、マイネルサグラ(コスモス賞2着)、マイネルギャルソン(中京2歳S3着)、アルテ、エクラミレネール。
■特注馬
ロードクエスト/母系にリアルシャダイを持ち、この馬に関しては距離2400mも問題なし。様似の星となるか。ウインマーレライ/毎年、夏のローカルで穴をあけるサマーホース。芝1800得意だが、福島なら七夕賞でも不気味。ウインスプラッシュ/適性は中京>阪神>京都と思われるが、京都ばかり使っている。中京芝1400で全力買い。
■最適コース
牡馬/札幌芝1800、中京芝1600 牝馬/東京芝1400、函館芝1200
■全成績4 7-65-80/981

●マツリダゴッホ血統勝利ポイント

  • 得意距離は芝1400、1600、1800
  • ローカル得意で中央は3着付け
  • 苦しい展開で大敗した逃げ馬の次走!

●マツリダゴッホ産駒・血統勝利ポイント

芝1400/10勝、単勝回収率253%
中山芝【2-6-10/96】、東京芝[6-11-16/114】
16年クラシック候補の一角ロードクエストが登場。この馬をさておくと、現役時代のイメ_ジとはだいぶ違い‘‘仕上がりの早い、平坦得意のマイラー型”という傾向を示している。これはマツリダゴッホの母父のボールドルーラー系の特徴に当てはまる。15年までに重賞で6連対、そのうち2歳戦が4つ。ディープ産駒が始動前の早い時期から狙っていきたい。ライバルはダイワメジャーか。アルマワイオリやクールホタルビなど、2歳重賞の活躍馬はその後、成長いまいちで壁に当たっている。距離的には芝1400の勝利数が多く、芝1200になると2着と3着がどっと増える。芝1600と芝1800でもたくさん勝っているが、芝2000は1勝しかしてない。ある程度、距離で限定してしまう買い方も有効だろう。芝の競馬場別では、中京、福島、札幌が連対率トップ3。東京と中山は3薦が多いので、中央開催で狙うなら3連複を使い、ローカルで馬連や馬単の勝負といこう。あとは1回おきに走る逃げ先行馬をよく見かけるので、苦しい展開で大敗した次走の人気落ちをマークしたい。ダートは500万クラスの勝ち鞍まで。血統的にはもう少し走っても良さそうだが、詰めは甘い。

●現役時代

中央26戦10勝、香港1戦0勝。主な勝ち鞍、有馬記念、オールカマー(3回)、AJC杯、日経賞。重賞6勝はどれも中山芝2500か中山芝2200という、下総のスペシャリスト。‘‘中山限定王者"とも呼ばれたが、他の中央3場がみな長い直線の瞬発力勝負コースと化してしまった今、中山で求められるマクリの脚や立ち回りの器用さは貴重な才能である。新馬、500万と芝1800を2勝。夏の札幌で古馬相手に日高特別を制し、菊花賞戦線の上がり馬と注目されるが、セントライト記念で落馬競走中止。4歳緒戦のAJC杯を5馬身ちぎって重賞初制覇。しかし春の天皇賞は11着に完敗。ひと夏こえてオールカマーを勝利するも、秋の天皇賞はやはり15着に大敗。GIでは能力不足の評価が定着しつつあった。そんな流れで迎えた有馬記念は、9番人気の伏兵扱い。JC上位のメイショウサムソンやポップロックが人気を背負うなか、レースは中盤でペースが緩み、2番手ダイワスカーレットの手応えが良い。最強の3歳牝馬が持ったまま4角を回り、やや外めに出して先頭に立とうとした時、その内を鮮やかなコーナリングで瞬時に前へ出て、たちまち交わして行ったのが蛯名正義のマツリダゴッホだった。この時点で勝負あり。ダイワスカーレットが追いすがるも差は詰まらず。単勝5230円の大穴は“中山の鬼”の誕生を告げていた。5歳で日経賞とオールカマーを勝ち、これで中山の成績は【7111】。誰もがその特性を理解すると、競馬は裏を行く。苦手なはずの府中のジャパンCで小差4着に好走し、得意なはずの有馬記念で12着。翌6歳はオールカマーを楽勝して3連覇達成。しかし馬券になったのはこれが最後。ラストランの有馬記念は強引な4角先頭マクリも、最後に息切れした。

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