キングズベスト競馬血統データ

●産駒が英日でダービー制覇キングマンボ産駒の超良血

1997年生鹿毛アメリカ産初年度産駒登録数118頭2016年種付け料▷250/生

●キングズベスト血統図

キングマンボ
Kingmambo
鹿1990
ミスタープロスペクター
Mr.Prospector
Raise a Native
Gold Digger
ミエスク
Miesque
Nureyev
Pasadoble (20)
アレグレツタ
Allegretta
栗1978
ロムバルド
Lombard
Agio
Promised Lady
アナテヴカ
Anatevka
Espresso
Almyra (9-h)

●キングズベスト血統背景

父キングマンボ。16年死亡。産駒にキングカメハメハ。半姉にアーバンシー(凱旋門賞GI)。近親にガリレオ、シーザスターズ兄弟。もとはドイツで発展した母系で、ドイツの重賞勝ち馬が多数出ている。栂の父ロムバルドはベルリン大賞などを制したドイツの名馬。タンティエームを経たテディ系のスタミナ血統。

●キングズベスト代表産駒

代表産駒/ワークフォース、エイシンフラッシュ。

●キングズベスト血統勝利ポイント

  • 芝の中距離はお手の物
  • ジリ脚の頭買いは危険
  • 本格化後は大枚勝負

●キングズベスト産駒・血統の競馬予想

産駒は05年から日本でも走っていたが、キングズベストの名を知らしめたのは10年のダービーをエイシンフラッシュが、その6 B後の英ダービーをワークフォースが制したことによるだろう。15年末現在、延べ18頭が出走し、うち7頭が勝ち上がり、以下のデータが示すとおり、芝の中長距離で抜群の成績を残している。
全成績【25-12-14】
勝率/14.2%、連対率/21.0%
芝成績【24-12-13】
勝率/17.0%、連対率/25.5%
得意馬場、距離
芝2000 [11-4-9】、勝率/21.2%
芝2200以上【9-6-3】、勝率/18.7%
芝1800 [ 3 -2 – 1 ]、勝率/10.3%
ただし、キングカメハメハ産駒張りの“切れ切れ”のエイシンフラッシュ、エルコンドルパサー産駒を初彿させる“長い末脚” のコスモメドウ、欧州本格血統にありがちな”じりっぽい”シャドウパーティなど個性は様々。今夏にデビューする産駒も同じとし、それぞれの武器を見極めて馬券に臨むことだ。これまでに2歳戦で勝ち上がったのはエイシンフラッシュのみながら、2歳後半にでもなればエイシンフラッシュ型は東京や京都、コスモメドウ型は中山、阪神の内回りの中距離戦で勝負になる。シャドウパーティ型は3歳以降の中山、阪神の2200か。成長カのある血統だけに、いずれにしても大枚勝負は本格化を待ってからで遅くはない。また、そういった産駒は格上げ初戦でいきなり通用する。データ的にダートは買いづらいが、ジリっぽい産駒の芝からダー
卜替わりに妙味ありとみた。

●現役時代

イギリス、アイルランドで通算6戦3勝。主な勝ち鞍、英2000ギニー(GI·8F)。英2000ギニーは残り1Fからエンジン全開。本命馬ジャイアンツコーズウェイを瞬時に交わし、そのまま同馬に3馬身半差をつける圧勝だった。この勝利で英ダービーの本命に浮上したが、筋肉痛により回避。愛ダービーはレース中に右前脚を骨折して競走中止。そのまま引退となった。

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