アイルハヴアナザー競馬血統データ

●フォーティナイナー系の米二冠馬父の弟が日本のGIでも活躍

2009年生栗毛アメリカ産初年度産駒登録数101頭2016年種付け料▷320/受·FR

●アイルハヴアナザー血統図

フラワーアリー
Flower Alley
栗2002
ディストーテッドユーモア
Distorted Humor
*フォーテイナイナー
Danzig’s Beauty
*プリンセスオリビア
Princess Olivia
 Lyc1us
Dance Image (17-b)
アーチズギヤルイーデイス
Arch’s Gal Edith
黒鹿2002
アーチ
Arch
Kris.S
Aurora
フォースフアイヴギャル
Force Five Gal
Pleasant Tap
Last Cause (23-b)

●アイルハヴアナザー血統勝利ポイント

  • ラフィアン関連馬は初戦から勝負
  • ダート競馬は手堅く狙え
  • 芝の競馬は母父SS系の一発に注意

●アイルハヴアナザー産駒・血統の競馬予想

日本でのフォーティナイナー系といえば危険度いっぱいのヤンキー血統で、強さと脆さが同居し、楽勝後の次走で不可解な凡走は日常茶飯事。その逆もありで、人気薄での爆走から穴馬券を提供することもしばしば。それでいて15年も上位50頭以内に4頭を送り込んでいるように、横綱、大関こそ出さないものの、三役や前頭上位陣をごっそりと擁す。フォーティナイナー系はダートを中心とする短距離、マイルを稼ぎ場とし、祖父ディストーテッドユーモアのJRA過去5年のデータも【芝/4勝のうち1400以下/2勝、ダ/9勝のうち1400以下/6勝】となり、ダート短距離ならサンデーサイレンス系なにするものぞと気を吐いている。ただし、本馬に関するとフォーティナイナーから三代を経て、父がトーセンラー、スピルバーグの半兄、加えて母がロベルト系Xリボー系の底力十分の配合。同父系エンドスウィープ系のようなピリピリ感はなく、ゆったりと走れる中距離向き種牡馬とみた。エンドスウィープがサンデーサイレンス牝馬との配合からアドマイヤムーンを出したように、本馬もサンデーサイレンス系牝馬との配合で芝の一流馬を出す可能性を秘めている。それこそデイープインパクト牝馬との配合となればトーセンラー、スピルバーグとは血統構成が似ないでもない。産駒は早くもなく、遅くもない仕上がりだが、クラシックで勝ち負けするような馬は2歳暮れまでに素質の片鱗を見せたいところ。また、ラフィアン、コスモ等の所属馬なら育成段階での完成度の早さから、2歳初っぱなから走るだろう。いずれにしても札幌2歳Sに何頭を送り込めるか注l=fだ。血統からダートも走り、むしろ信頼性でいえばダート。ダートで堅実に資金を増やし、芝でハイリスクハイリターンの勝負に出るという馬券作戦を推奨する。

●現役時代

北米で通算7戦5勝。主な勝ち鞍、ケンタッキー・ダービー(GI・lOF)、プリークネスS(GI·9.5F)、サンタアニタ・ダービー(GI·9F)、ロバートBルイスS(GJI·8.5F)。3歳初戦のローバトBルイスS、続くサンタアニタ・ダービーを連勝して臨んだケンタッキー・ダービーは、先手を取った本命馬ボーデイマイスターを差し切っての優勝。プリークネスSでも同馬の逃げを交わして二冠制覇を果たした。三冠の期待が懸かったベルモントSは左前脚の屈腱炎により前日に出走取り消し。そのまま引退が決まった。

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