ハードスパン競馬血統データ

●ダンジグ晩年の傑作砂の超快足スプリンター

2004年産 14年米へ帰国 鹿毛 米国産 2016年セリ価格 牡馬1702万円 牝馬472万円

●適正

距離適性:長中距離 重馬場:中 ダート:巧

●ハードスパン血統図

ダンジグ
Danzig
鹿1977
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Pas de Norn Admiral’s Voyage
Petitioner
ターキッシュトライスト
Turkish Tryst

1991

Turkoman Alydar
llaba
Darbyvail Roberto
Luiana

●ハードスパン現役時代

2-3歳時に米国で13戦7勝2着3回3着1回。キングズピショップSⅡ、レーンズエンドSGⅡ、ケンタッキーCクラシックSGII、ルコントSGⅢ、ケンタッキーダービ-GI2着ほか。カーリンやストレートセンスなど、近年でもっともハイレベルと言われる2007年米国クラシック世代。2歳時は3戦3勝。いずれも影をも踏ませぬ快走で合計着差20馬身以上。米三冠競走は2、3、4着。ブリーダーズCクラシックも2着と、GIタイトルはひとつにとどまったが、ケンタッキーダービーで先着を許した対ストリートセンスとは2勝2敗。ブリーダーズCで惜敗したカーリンとは2勝3敗。まさにこの世代を代表する1頭だった。

●血統背景

父ダンジグは1991年、92年の米チャンピオンサイアー。母は米4勝馬。マッチメイカーs(米GⅡ) 3着馬。

●産駒の特徴

ダンジグ系の特徴でもあり、自身の現役時代を紡彿させるようなスピードと、そのスピードを持続させるスタミナを産駒に伝えている。初年度産駒からGI勝馬ウィックドストロング(ウッドメモリアルS) を送り、2011年新種牡馬ランキング2位。オールウェザーで重賞2勝して
いることか翠□ースに対する不安はなさそうだが、器用さを要求されるレースは得意としないだろう。瞬発力競馬になりやすい日本ではダートの短、中距離が主戦場となりそう。とくにスピードで押し切れる短距離戦と、平均ペースになりやすい平坦小回りの1800mもこの馬の持ち味をいかせる舞台だ。(種付頭数2014年119頭)

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