グラスワンダー競馬血統データ

●有馬連覇。距離不問のワンダー・ホース

1995年生栗毛アメリカ産2016年種付け料▷80/生

●グラスワンダー血統図

シルヴァーホーク
Silver Hawrk
鹿1979
ロベルト
Roberto
Hail to Reason
Bramalea
グリヴイテス
Gris Vitesse
Amerigo
Matchiche (21-a)
アメリフローラ
Ameriflora
鹿1989
ダンジング
Danzig
Northern Dancer
Pas de Norn
グレイスフルタツチ
Graceful Touch
His Majesty
Pi Phi Gal (02-c)

●グラスワンダー血統背景

父シルヴァーホークはクレイヴァンS(Gill·BF)、愛ダービー2着、英ダービー3清。代表産駒にベニーザディップ(英ダービー)、レディインシルヴァー(仏オークス)、シンコウカリド(セントライト記念)、シルヴァコクピット(きさらぎ賞)、ミラクルタイム(毎日杯)など。08年死亡。母アメリフローラは不出走。全妹のワンダーアゲイン(ガーデンシティBCHGI、ダイアナHGI)は米国の一流馬で、04年BCフィリー&メアターフの3箔もある。四代母までさかのぽると、シングスピール、デヴィルズバッグ、ラーイらと同じ名種牡馬の一族。

●グラスワンダー血統背景

父シルヴァーホークはクレイヴァンS(Gill·BF)、愛ダービー2着、英ダービー3清。代表産駒にベニーザディップ(英ダービー)、レディインシルヴァー(仏オークス)、シンコウカリド(セントライト記念)、シルヴァコクピット(きさらぎ賞)、ミラクルタイム(毎日杯)など。08年死亡。母アメリフローラは不出走。全妹のワンダーアゲイン(ガーデンシティBCHGI、ダイアナHGI)は米国の一流馬で、04年BCフィリー&メアターフの3箔もある。四代母までさかのぽると、シングスピール、デヴィルズバッグ、ラーイらと同じ名種牡馬の一族。

●グラスワンダー血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 10勝/4.8% 0勝/0.0%
1600万 8勝/7.7% 0勝/0.0%
1000万 17勝/11.3% 0勝/0.0%
500万 18勝/5.9% 8勝/3.5%
未勝利 24勝/4.5% 11勝/2.1%
新馬 3勝/1.7% 0勝/0.0%

●グラスワンダー産駒データ

■代表産駒
スクリーンヒーロー(ジャパンC)、アーネストリー(宝塚記念)、セイウンワンダー(朝日杯FS)、サクラメガワンダー(金鯖賞)、メイショウカンパク(京都大賞典)、コスモヘレノス(ステイヤーズS)、マイネルレーニア(スワンS)、マイネルスケルツィ(ニュージーランドT)、オースミグラスワン(新潟大賞典)、スマートオリオン(オーシャンS)、フェリシア(フェアリーS)、ビッグロマンス(全日本2歳優駿)、シルクアーネスト(福島テレビオープン)、マイネルクラリティ(米子S)、ニンジャ(北九州記念2猶)。
■特注馬
スマートオリオン/今年も中京記念で買い、関屋記念で消しと、昨年と同じ道をたどりそうな予感。阪神芝1600も注目。ラッフォルツァート/内枠巧者で芝1400のスペシャリスト。脚が一瞬なので、牝馬限定戦のほうが走れる。ワードイズボンド/冬は馬体が絞りにくいのか良くない。暖かくなってから阪神か京都の芝1600、真ん中あたりの枠で買い。
■最適コース
牡馬/阪神芝1600、小倉芝1200 牝馬/札幌芝1500、函館芝1200
■全成績99-101-112/2363

●グラスワンダー血統勝利ポイント

  • 芝1200型は“持ちタイム” に注目!
  • 得意は阪神、小倉、中山の芝
  • 古馬の中長距離型の上昇に乗れ

●グラスワンダー産駒・血統勝利ポイント

中山ダート【4-2-11】、函館ダート【2-3-8】
15年はモーリスやゴールドアクターの父の父として脚光を浴びたお爺ちゃん。父系はつながりそうだ。アーネストリーやスクリーンヒーローのような、古馬上昇の芝20002500型(ロベルトの影響が強いタイプ)と、ニンジャやスマートオリオンのような、快速の芝1200型(ダンジグの影饗が強いタイプ)に分けると、把握しやすい。中長距離型は成長力に富み、決め手の甘かった馬が鋭い脚を身につけて本格化する。このタイプは最近減ってしまったが、軌道に乗ったら追いかけよう。短距離型やマイラーは内枠の成績が良く、2歳の早い時期から活躍するが、芝1200でタイム勝負になると分が悪く、個々の馬によって、1 分9 秒以上かからないと厳しいとか、差しが届く馬場じゃないとダメとか、好走するための条件がつく。そのため成績もムラがあり、穴の魅力があるのはこちらの短距離馬やマイラーのほうだ。スマートオリオンは5歳で初めて走ったマイル戦で重賞勝ち、ニンジャも3年ぶりのマイル戦であわやの見せ場など、このタイプは距離を延ばしたところも穴になる。芝は阪神が得意で、札幌、中山、小倉も好成績。直線に急坂のあるコースや、洋芝に強い。ダートは上記の通り、中山と函館で3箔が多数あり、ここは3連複狙い。

●現役時代

中央15戦9 勝。主な勝ち鞍、有馬記念(2 回)、宝塚記念、朝日杯3 歳S、毎日王冠、京王杯SC 、京成杯3歳S。安田記念2着。栗色の馬体になびくタテガミ、額に小さな星のある外国産馬。この馬を史上最強馬に挙げる人も多い。新馬から3馬身、5馬身、6馬身と楽勝を続け、97年朝日杯3 歳Sは1分33秒6のワンダーなレコードでマイネルラヴを完封。4戦4勝で最優秀3歳牡馬に選出され、的場均騎手も「自分が巡り会った中で最高の馬」と讃辞を惜しまなかった。10カ月の骨折休養後は2戦凡走するも、有馬記念で復活。メジロブライト、エアグルーヴら、鉾々たる古馬を相手に中団から差し切り。一部でささやかれたマイラー説を吹き飛ばして、グランプリの頂点に立つ。4歳になり、安田記念2着などマイル路線でエアジハードと互角に戦った後、99年の宝塚記念で圧巻のパフォーマンスを演じる。春天を制した同期のダービー馬スペシャルウィークの背後にピタリと付けて一騎打ちに持ち込み、3馬身突き放して勝利。3着ステイゴールドはそこからさらに7馬身離れていた。連覇の懸かった有馬記念も、スペシャルウィークとの対決。スペシャルは秋天、JCを連勝しての参戦。一方のグラスはJCをスキップして有馬一本に絞った。宝塚記念とは逆にスペシャルがグラスの背後に付ける展開になり、両馬が一緒に動いてマクる。直線はテイエムオペラオーを合わせた3頭の叩き合い。きわどくスペシャルをハナ差しのいで有馬連覇を達成した。3歳秋の侮日王冠では、同期のエルコンドルパサーや、ひとつ上のサイレンススズカと対戦。長期休養明けで5着に敗れたが、エルコンドルの主戦でもあった的場はこの時にグラスワンダーを選択している。

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