フォーティナイナーズサン競馬血統データ

●フォーティナイナー系の名ターフ・ランナー

2015年度種牡馬ランク第62位2001年生栗毛アメリカ産

●フォーティナイナーズサン血統図

デイストーテッドユーモア
Distorted Humor
栗1993
*フォーテイーナイナー
Forty Niner
Mr Prospector
File
ダンジグズビユーテイー
Danzig’s Beauty
Danzig
Sweetest Chant (9-f)
シンダザノ
Cindazano

鹿1990

アレッジド
Alleged
Hoist the Flag
Princess Poul
ヴイーナスバウンド
Venus Bound
Conquistabor Cielo
Rokeby Venus (1-c)

●フォーティナイナーズサン血統背景

血統は父ディストーテッドユーモア。孫の二冠馬アイルハヴアナザーは13年から日本で供用され、16年に初産駒がデビューする。母系は半妹にシンディーズヒーロー(デルマーデビュータントS GI)、近親にシルヴァービュリットデイ(BCジュヴェナイルフィリーズGI)。母の父アレッジドは凱旋門賞2回優勝。重厚長大底カ一番帯封血統のリボー系。、ワークフォース、アグネスデジタル、デルタプルースらの祖母の父。

●フォーティナイナーズサン血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 0勝/0.0% 0勝/0.0%
1600万 0勝/0.0% 2勝/12.5%
1000万 4勝/14.3% 2勝/8.3%
500万 2勝/3.6% 10勝/4.5%
未勝利 0勝/0.0% 19勝/4.5%
新馬 1勝/1.9% 1勝/1.5%

●フォーティナイナーズサン産駒データ

■代表産駒

シャンハイボビー(BCジュヴェナイルGI·8.5F)、イントゥミスチーフ、アルビアーノ(スワンS)、エスメラルディーナ(関東オークス)。

■特注馬

アルビアーノ/関東オークス4恙は距離かダートか。エスメラルディーナと似た配合なので、こなせるはずだが。ラテラス/この血統らしくなくダートから芝替わりで好走。左回り巧者なので、中京、新潟の短距離狙い。プルーホール/母はドバイデスティネーションXカヤージとスタミナ豊富。福島芝2600はおもしろそう。

■最適コース

牡/中山ダ1200、福島芝2600 牝/中山ダ1200、阪神ダ1800

■全成績

41-53-61 /1064

■距離別・道悪

芝17-18 0-0-2/45 D 17 6-5-8/80
芝20 1-1-3/43 018-19 9-10-13/180
芝21- 1-1-1/22 D20- 1・3・1/20
芝合計 7-8-12/316 D合計 34-45-49/748
芝道悪 3-2-1/67 D道悪 15-15-16/309

■人気別回収率

1人気-単61%·複93% 7・12-4/33
2·3人気-単98%·複87% 17・17・12/91
4-6人気――せ単107%·複78% 12・9・16/129
7人気以下―― 単19%·複53% 5-15-29/811

■条件別・勝利割合

■条件別•勝利割合
穴率―31.7% 平坦芝率—57.1%
芝道悪率—-—42.9% 晩成率―56.1%
ダ道悪率―44.1% 芝広いコース率—42.9%

■騎手別勝利数トップ3/

柴田善、松田、松山

■成長度(勝利数/出走頭数)

2歳-5勝/91頭
3歳前半-13勝/114頭 3歳後半-14勝172頭
4歳—-4勝/29頭 5歳-3勝/11頭
6歳以上-2勝/3頭

●フォーティナイナーズサン血統勝利ポイント

  • 距離短縮に穴あり花の山
  • 減量騎手への乗り替わりも注意
  • 東京ダ1600は消しの一手

●フォーティナイナーズサン産駒・血統の競馬の特徴

仕上がりの早さと軽快なスピードといったフォーティナイナー系感に欠け、ダート道悪巧者が唯一似るところ。ダートを主戦場とするが、スピードも要求される東京ダ1600は苦手。3歳春夏の未勝利戦でごそっと勝ち上がり、各条件で何戦か揉まれながらクラスを上げていく。穴は距離短縮や減量騎手への乗り替わり。牝馬カノンが福島芝2600で楽勝。ならば牡馬もと、同コースを推奨した。リボーのクロスを持ち、スタミナは秘めているはずだ。

●現役時代

北米で通算19戦6勝。主な勝ち鞍、クレメント.L.ハーシュ記念ターフ選手権(GI・lOF)、サンルイレィS(GII・12F)。3歳秋に未勝利を脱し、4歳になってアローワンス競走を4連勝すると、芝の王道路線に挑戦。エディリードHGIで2着に入り、アーリントンミリオンでは大外から追い込み、勝ったパワーズコート(04年ジャパンClO着)に離されたものの、2着キトゥンズジョイ(同馬の項参照)にハナ差まで迫る3着だった。重
賞初制覇は秋のクレメント·L・ハーシュ記念ターフ選手権。8頭立ての5番手から追い込みを決めた。この勝利でBCターフの穴馬に浮上するも、ここは末脚不発でシロッコの9着に終わった。6歳まで現役を続け、5歳時こそ満足に使えず勝ち鞍を上げられなかったが、6歳春にはサンルイレイSを制している。

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