ファスリエフ競馬血統データ

●海外で2歳戦を席巻ヌレイエフ系の超特急

2015年度種牡馬ランク第57位1997年生鹿毛アメリカ産2013年死亡

●ファスリエフ血統図

ヌレイエフ

Nureyev

鹿1977

ノーサンダンサー
Northern Dancer
Nearctic
Natalma
スペシヤル
Special
Forli
Thong (5-h)
ミスターピースプリンセス

Mr.P’s Princess

鹿 1993

ミスタープロスペクタ
Mr Prospector
Raise a Native
Gold Digger
アンキヤンベル
Anne Campbell
Never Bend
Repercussion(16-h)

●ファスリエフ血統背景

父ヌレイエフ。産駒にミエスク(BCマイルGI 2回)、パントレセレフル(凱旋門賞GI)、ブラックホーク(安田記念)、ストラヴィンスキー(本邦輸入種牡馬)。母系は半妹にカマリンズスカヤ(愛1000ギニートライアルGill)。近親にメニフィー(ブルークラスSGI)、デザートワイン(ハリウッドGCG I)、ミスティフォーミー(マルセルブーサック賞GI)、レザーク

●ファスリエフ血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 0勝/0.0% 0勝/0.0%
1600万 0勝/0.0% 0勝/0.0%
1000万 0勝/0.0% 8勝/5.4%
500万 1勝/1.5% 30勝/5.6%
未勝利 4勝/3.0% 52勝/8.8%
新馬 2勝/2.6% 9勝/9.2%

●ファスリエフ産駒データ

■代表産駒

ダイリュウセキ(端午S3恙)、フルヒロボーイ、スノーモンキー、ケージーハヤブサ、アピア

■特注馬

ダイリュウセキ/数少ない1000万条件勝ち馬。ダ1400の専門店として暖簾分け。前走から距離短縮での1400は狙い頃。フォルス/母の父モアザンレディのスピードは秀逸。脚抜きのいいダートでは注意。ただし早熟っぽいので、今夏までが勝負。コージェント/クロッカスSの大敗は仕方がないところ。半姉にダ短距離の準オープン勝ち馬。ダートで再度見直し。

■最適コース

牡/中山ダ1200、東京ダ1300 牝/中山ダ1200、阪神ダ1200

■全成績

106-135-143/1720

■距離別・道悪

芝10-12 5-8-8/168 D10-13 68-95-89/881
芝14-15 1-1-1/74 D14 19-12-25/271
芝16 1心2/44 D16 5-5-4/62
芝17-18 0-1-0/21 D17 3-9-4/78
芝20 0-0-0/7 D18-19 4-4-9/110
芝21- 0-0-0/1 D20-0-0-1/3
芝合計7-10-11/315 D合計 99-125-132/1405
芝道悪2-3-1/68 D道悪 33-49-45/542

■人気別回収率

1人気_単74%· 複86% 36-27-16/119
2·3人気-単75%· 複89% 39-46-60/288
4-6人気_単74%· 複85% 25-44-40/379
7人気以下_単50%· 複49% 6-18-27 /934

■条件別・勝利割合

■条件別•勝利割合
穴率–17.9% 平坦芝率――-85.7%
芝道悪率—-28.6% 晩成率—-41.5%
ダ道悪率—-33.3% 芝広いコース率—-14.3%

■騎手別勝利数トップ3/

戸崎、田辺、秋山

■成長度(勝利数/出走頭数)

2歳—-32勝/157頭
3歳前半-30勝/151頭 3歳後半-18勝/100頭
4歳――19勝/51頭 5歳-6勝/22頭
6歳以上――-1勝/12頭

●ファスリエフ血統勝利ポイント

  • ダート短距離競馬専門
  • 距離単色は積極的に狙え
  • 1000万条件が大きな壁

●ファスリエフ産駒・血統の競馬の特徴

13年に死亡、16年2歳馬が最後の世代。勝ち鞍の8割
がダ1400以下という、ダート短距離の専門店。16年に入
ってもダ短距離の仕入れは怠っていない。2歳7-9月
の新馬/5勝と仕上がり早く、2歳ダ短距離戦は早起き
してでも買いたい。しかし、その後は伸び悩み、500万条
件を突破できれば御の字。1000万条件に上がれてもそ
こで燻っている馬が大半。短距離専門だけに、距離短縮
でよく走る。芝は2歳馬の平坦。あわよくば函館2歳S。

●現役時代

アイルランド、イギリス、フランスで通算5戦5勝。
主な勝ち鞍、フェニックスS(GI·6F)、モルニー
賞(GI ・1200M)、コヴェントリーS(G皿·6 F)。
2歳4月には早くもデビュー。ここを3馬身差で楽
勝。1カ月後の準重賞(5 F)も制し、イギリスヘ遠
征してのロイヤルアスコット開催、コヴェントリーS
も難なく突破して3連勝とした。この勢いは止まらず、
地元のフェニックスSはゴール前でよれながらも逃げ
切り勝ち。返す刀でフランスヘ遠征してのモルニー賞
は残り400Mで先頭に立って楽勝した。これにより英
2000ギニーのオッズは8倍の本命。この後はイギリス
の2歳王者決定戦、デューハーストSGIを予定して
いたが、それへ向けての調教後に骨折が判明、5戦無
敗のまま引退となった。無事なら同期の僚馬ジャイア
ンツコーズウェイとは好勝負になっただろう。

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