デュランダル競馬血統データ

●ssx ノーザンテースト初のGI馬

デュランダル

2015年度種牡馬ランキング第36位 2014年度種牡馬ランキング第24位2013年度種牡馬ランキング第25位1999 (平成11)年生栗毛2013年死亡

●デュランダル血統図

サンデーサイレンス
Sunday Silence
青鹿1986
ヘイロー
Hallo
Hail to Reason 1958
Cosmah 1953
ウイツシングウエル
WINSHING Well
Understanding
1963
Mountain Flower 1964
サワヤカプリンセス
栗1986
*ノーザンテースト

Northern Tast

Northern Dancer
Lady Victoria
*スコッチプリンセス
Scotch Princess
Creme dela Creme
Meadow Saffron 01-f)

●デュランダル血統背景

父サンデーサイレンスは同馬の項を参照。本馬はサンデー、xノーザンテーストの配合で初のGI馬。母サワヤカプリンセスは短距離で4勝。デュランダルとは逆に軽快な逃げ脚を武器にしていた。全兄サイキョウサンデ-(中日スポーツ賞4歳S)全姉マルカサワヤカ(北九州短距離)3着。サイキョウワールド(サンタクロースS)。三代母の仔にケザークイーン(コロネーションS)。

●デュランダル血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 9勝/5.1% 1勝5.3%
1600万 11勝/13.3% 3勝/7.5%
1000万 19勝/14.4% 9勝/6.8%
500万 30勝/6.5% 32勝/6.5%
未勝利 26勝/5.8% 32勝/7.2%
新馬 11勝/6.9% 0勝/0.0%

●デュランダル産駒データ

■代表産駒
●代衷産駒
エリノコート(オークス)、フラガラッハ(中京記念)、スイートサルサ(福島牝馬S)、プレイアンドリアル(京成杯)、ジュエルオブナイル(小倉2歳S)、カリバーン(白富士S)、デュアルスウォード(京葉S)、マキャヴィティ(ジャニュアリ-S)、ニシノメイゲツ(芙蓉S)、エアラフォン(関屋記念2惰)、ニシノビークイック(タンザナイトS2猶)、ニシノスタイル(クローバー賞2藩)、ルリシュブール(ダリア賞3着)、ツィンクルソード(クロッカスS3着)、ヴァイサーリッター、パーティードレス、ヨウライフク、エーティータラント。
●特注馬
マキャウィティ/外枠巧者。中山ダートが得意なのは前傾ラップに合うため。京都や東京のダートは流れが向かなそう。ニシノビークイック/外枠しか引かない気の毒な馬。内回りコースの芝1400で内枠を引いたら、うっぷん晴らしがある。ニシノゲンキマル/7月の福島ダ1700だけ走る馬……だとわかりやすいが、本当かどうか。脚抜きのいいダート向き。
■最適コース
牡馬/中山ダ1200、東京芝1600、
牝馬/福島芝1200、小倉芝1200

■全成績183-1 64-1 59/2645

●デュランダル血統勝利ポイント

  • “前走1着馬” は買いの連勝血統!
  • 該当コースの実績は必ずチェック
  • 1年前と同じ穴をあけるリピーター

●デュランダル産駒・血統勝利ポイント

7番人気以下の勝利上位/中山ダ1200、東京芝1600、15年はスイートサルサが福島牝馬Sを勝利。マキャヴィティがダート短距離のオープンに出世。オークス馬は出ているが、長距離馬は少ない。重賞連対のほとんどは芝16002000だ。中京記念連覇のフラガラッハなど、ためると鋭い脚を使う反面、ワンパターンの競馬しか出来ない不器用さがあり、激走のツボは狭い。展開やコースが向いたときだけ斬鉄剣ばっさりの万馬券血統で、7番人気以下36勝、単勝回収率108%は恐ろしい。最大の特徴は連勝が多いこと。2連勝は当たり前、3連勝も珍しくない。“前走1着馬”は黙って買おう。3歳の夏秋に身が入るケースが目立ち、先行してジリっぽかった馬が、後方一気に徹して切れる脚を使うなど、デュランダルの現役時代と似た成長パターンを見せる。大穴が多いのは中山と阪神のダート、東京と福島と函館の芝。乗り替わりによる変わり身や、該当コースの実績を重視して伏兵を拾いたい。マキャヴィティのジャニュアリーS勝利は、得意の中山ダート+前走1藩+昨年推奨した外枠と、好走条件が揃っていた。ヨウライフクの大穴逃げ切りも、同じ中山ダ1200の外枠だった。一度穴をあけたコース距離で、一年後に穴をあける例もよくあるので、忘れないようメモしておこう。どこに。

●現役時代

日本と香港で18戦8勝。主な勝ち鞍、マイルチャンピオンシップ(2回)、スプリンターズS。高松宮記念2着。2003年、04年の最優秀短距離馬。「名刀一閃デュランダル!」。こんな見出しが何度メデイアに踊っただろう。中世ヨーロッパの聖剣の名前を頂いたサラブレッドは、激しい気性ゆえの後方一気戦法によって、名刀の斬れ味を発揮した。3歳秋に条件戦を3連勝。マイルcs は10着に終わる。4歳秋、セントウルS3着の後、池添騎手の進言によってスプリンターズSへ向かう。小回りの中山、直線一気の脚質を考えれば5番人気は妥当な評価だったが、上がり33秒lの瞬殺で最後方からなで切り。初重賞がGIという、新しい短距離王の誕生だった。しかし切れすぎる刀は抜きどころが難しい。たまたま展開が向いただけではないか。マイルcsもデュランダルの評価は5番人気にとどまった。が、そんな声を一刀両断、4角で大外を回りながら上がり33秒5でファインモーション以下を一気の差し切り。5歳の高松宮記念はサニングデールにクビ差届かず2着。生まれつき弱かった蹄の不安が出て、安田記念は回避。休み明けぶっつけで連覇をめざしたスプリンターズSも、不良馬場でカルストンライトオの逃走にやられて2着。運のない競馬が続いた。しかし、京都の直線なら十分な長さがある。連覇を狙ったマイルCSは前年同様に大外へ持ち出し、前年よりあっという間に先頭に立ってゴールイン。「早く抜け出しすぎて心配した」と池添が語るほどの余裕があった。12月の香港マイルは馬場に水をまかれて5着止まり。
6歳のスプリンターズSは32秒7の斬れ味を繰り出し、いまだ名刀錆び付かずを示したが、香港の英雄サイレントウィットネスに届かず2着だった。

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