ダイワメジャー血統データ

●ダイワメジャー血統図

サンデーサイレンス
Sunday Silence
青鹿1986
ヘイロー
Hallo
Hail to Reason 1958
Cosmah 1953
ウイツシングウエル
WINSHING Well
Understanding
1963
Mountain Flower 1964
スカーレットブーケ
栗1988
ノーザンテースト
Northern Taset
Northern Dancer
Lady Victoria
スカーレツトインク
Scarlet Inc
Crimson Saten
Consentida

●ダイワメジャー血統背景

 

父サンデーサイレンス。サンデー×母父ノーザンテーストの配合馬はほかにデュランダル、アドマイヤマックスなどが種牡馬入り。マイラー型が多い。母スカーレットブーケは京都牝馬S、中山牝馬Sなど重賞4勝。1991年の桜花賞4着、オークス5着。半妹ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念)、全妹ダイワルージュ(新潟3歳S)、全兄スリリングサンデー(種牡馬)。近親にヴァーミリアン(ジャパンCダート)、キングスエンブレム(シリウスS)、サカラート(東海S)、ダイワファルコン(福島記念)など。祖母はドミノ系☓テディ系という黒系の血統

●クラス別鞍勝鞍・勝率

ダート
OP 35勝/7.3% 0勝/0.0%
1600万 18勝/8.0% 2勝/3.8%
1000万 44勝/10.6% 13勝/6.7%
500万 78勝/7.9% 61勝/8.0%
未勝利 96勝/9.4% 84勝/9.2%
新馬 51勝/12.0% 12勝/13.0%

●ダイワメジャー産駒データ

■代表産駒

コパノリチャード、カレンブラックヒル、メジャーエンブレム、エピセアローム、ダイワマッジョーレ、エクセラントカーヴ、トーセンベニザクラ、ボールライトニング、サンライズメジャー、オリービン、ダローネガ。

■最適コース

牡馬・東京芝1400、阪神芝1800
牝馬・中山芝1600、東京芝1600

■全成績 494-518-471・5575

●ダイワメジャー血統勝利ポイント

  • 中山・阪神型と東京・京都型で上げ下げ
  • 重賞は乗り慣れた騎手で勝負
  • 2歳のオープン特別は独占市場

●ダイワメジャー産駒・血統勝利ポイント

重賞:前走と同騎手【14-9-10/147】重賞:騎手乗り替わり【4-12-14/176】15年はディープとキンカメを負かして、2歳リーディングを奪取。大物メジャーエンブレムも出た。丸みを帯びた力感のある馬体で2歳から速さを店、牡馬は芝1400~1800、牝馬は芝1200~1600を中心に勝ち星を積み上げる。長く伸びる末脚はないが、トップスピードに乗るまでが早いので、急坂の中山や阪神での先行押切りや、馬群をぐいっと割って伸びる競馬が出来る。中山・阪神の得意なタイプと、東京・京都の得意なタイプを見分け、レースごとに出し入れしたい。京都のスワンSで1、2着した馬が、阪神Cでは1、2番人気で沈むなど、芝1400と1600の重賞で産駒が代わる代わりに、好走したり凡走したりを繰り返す。内枠はプラス。重賞は同じ機種が乗り続けた時に好成績で、乗り替わりは2、3着ばかりで勝率は低い。脚の使い所の難しい馬が多いためだろう。乗り慣れた騎手で少使用。一瞬の脚が持ち味で、差し馬は直線の長いコースのほうが勝ちきれない弱点もある。牡馬は中長距離をこなす馬もいて、むしろ芝1200の人気馬が危険だ。ダートは16年になって、ブルドックボスが初のオープン勝ち馬に、条件戦の中京ダ1400、福島ダ1150で堅実。

●現役時代

中央27戦9勝、UAE1戦0勝。主な勝鞍、皐月賞、天皇賞・秋、マイルチャンピオンシップ(2回)、安田記念、毎日王冠、読売マイラーズC、ダービー卿CT。ドバイデューティフリー3着、有馬記念3着。新馬戦の馬体重546キロ。お腹が痛くなったらしく、パドックで座り込んでしまうアクシデントもあったが、筋肉質のたくましい馬体が目を引いた。2戦目のダート1800をぶっちぎり、スプリングSで3着すると、皐月賞の手綱はミルコデムーロに委ねられた。芝0勝の戦績から10番人気の低評価も、2番手につけるとコスモバルクの追撃を封じて1分58秒6で優勝。単勝3220円の波乱のクラシック・ホースが誕生した。ダービーはハイペースを追いかけて失速、その後、ノド鳴りで不振に陥る。手術を経て復帰した中山のダービ卿CTは完勝するが、マイルCSはハットトリックにハナ差の惜敗。5歳になってもマイラーズC1着、安田記念4着、じれったい結果が続いた。スピードの持続勝負には強いが、切れ味の勝負では足りない。そんな評価を覆したのが新コンビの安藤勝己だった。老練な名手は前をつつく巧みな競馬でペースをコントロールし、上がりだけの勝負に持ち込ませない。毎日王冠、天皇賞・秋、マイルCSと怒涛の3連勝。G1タイトルを2つ追加し、有馬記念も3着に善戦した。この5歳秋の強さは完璧だった。6歳初戦は海岸遠征のドバイデューティフリー。これはアドマイヤムーンの差し脚に屈して3着どまりも帰国後、安田記念を解消して4つ目のG1制覇。秋の天皇賞は道悪も合って敗れたが、マイルCSはスーパーホーネットを迎えて連覇達成。ラストの有馬記念は安藤勝が妹ダイワスカーレットに騎乗したため、デムーロに乗り替わって3着。妹には一歩及ばなかった。

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