コンデュイット競馬血統データ

●BCターフ連破&”キングジョージ”制覇底力に優れたミルリーフ系

2016年度種牡馬ランク第58位2005(平成17)年生栗毛 アイルランド産2015年輸出

●コンデュイット血統図

ダラカニ
Dalakhani
芦2000
ダルシャーン
Darshaan Shirley
Heights
Delsy
ダルタワ
Daltawa
Miswaki
Damana (9-e)
ウエルヘッド
Well Head
鹿1989
サドフーズウエルズ
Sadler’s Wells
Northern Dancer
Fairy Bridge
リヴァーダンサー
River Dancer
Irish River
Dancing Shadow (l-1)

●コンデュイット血統背景

父ダラカニは凱旋門賞などGI4勝。産駒にリライアフルマン(仏ダーヒーGI)。ミルリーフ系。母系は近親にスペクトラム(愛2000ギニーGI)、ペトルシュカ(愛オークスGI)。フサイチコンコルド、アンライバルド兄弟、エリンコート(オークス)も同じ一族で、大レースでは凄みを発揮する母系。ミルリーフ系Xサドラーズウェルズ系は欧州選手権距離における黄金配合。逆もしかり。

●コンデュイット血統、クラス別勝鞍・勝率

ダート
OP 0勝0.0% 0勝0.0%
1600万 0勝0.0% 0勝0.0%
1000万 0勝0.0% 0勝0.0%
500万 8勝/5.5% 1勝/4.0%
未勝利 21勝/5.1% 3勝/2.4%</td
新馬 1勝/9.0% 0勝0.0%

●コンデュイット産駒データ

■代表産駒
キネオペガサス(プリンシパルS2洒)、ウインアキレア(紅梅S3着)、シップウ、サウンドアプローズ。

■特注馬
シークレットパス/決め手勝負の東京だと掲示板に載るのがやっとだが、今夏も北の2600では侮れない。
シップウ/成田特別を豪快に差し切って、産駒としては初の1000万条件勝ち。本格化の兆し有りで、東京ダ2100でも。
クロークス/重馬場のコーナー4つの中距離で未勝利を脱出。この血統らしい勝利。同じ条件なら上のクラスでも注意。

■最適コース

牡/福島芝2000、函館芝2600 牝/福島芝2000、中山芝1600

■全成績 34-45-71 /876

■距離別・道悪
芝10-12 2-2-6/29 D 10-13 0-0-0/29
芝14-15 1 -6-3/38 D 14 0-0-0/10
芝16 4-5-9/101 D16 0-2-1/16
芝17-18 8-8-15/185 D17 1-1-4/34
芝20 8-15-18/236 D18-19 1-1-4/62
芝21- 7-5-10/118 D20~ 2-0-1/18
芝合計 30-41-61 /707 D合計 4-4-10/169
芝道悪 6-5-8/101 D道悪 2-0-3/79

■人気別回収率
1人気――4 単80%· 複79%
2·3人気_単47%· 複80%
4-6人気—単51%· 複76%
7人気以下――月単52%· 複60%

■条件別•勝利割合
穴率—-38.2% 平坦芝率-—-53.3%
芝道悪率―-20.0% 晩成率—-29.4%
ダ道悪率-50.0% 芝広いコース率-33.3%

■騎手別勝利数トップ3/幸、松岡、丹内

■成長度(勝利数/出走頭数)
2歳――-9勝/109頭
3歳前半—-15勝/99頭 3歳後半—-6勝/57頭
4歳—-4勝/13頭 5歳—- –
6歳以上—-

●コンデュイット血統勝利ポイント

  • 3着多く、3連複が件名
  • 消耗戦必死なら馬連勝負
  • 古馬の急成長には成長

●コンデュイット産駒・血統勝利ポイント

本格的な欧州中長距離血統。ただし、ここまで重厚過ぎると日本の競馬では仇。勝ち味に遅く、持久力を活かせる流れや上がりのかかる展開になるかが取捨選択の鍵となる。それでも晩成血統だけに、古馬の急成長には注意。ダートは勝ち鞍数こそ少ないが、シップウのような長距離砲がいるので、こなせるパワーは十分。16年からはアイルランドで障害競走種牡馬に。アドマイヤドンのように、輸出した途端に産駒が活躍する例はある。

●現役時代

イギリス、北米、フランス、日本で通算15戦7勝。主な勝ち鞍、BCターフ(G1・12F)2回、キングジョージ6世&クインエリザベスS (GI ・12F)、セントレジャー(G I ・14F132y)など重賞5勝。デビュー7戦目のゴードンSG皿で重賞初制覇を果たし、続くセントレジャーを残り2Fで抜け出して俊勝。今や死語となった“アカネテンリュウの再来”を1方彿させた。米国へ遠征してのBCターフは直線突き抜け、2分23秒42で快勝。4歳時も現役を続け、目標とした“ キングジョージ” は残り1Fで抜け出し、1959年のアルサイド以来、前年のセントレジャー馬による制覇となった。ぶっつけで臨んだ凱旋門賞GIこそシーザスターズの4着に敗れるも、前年と同じサンタアニタ開催のBCターフで連覇達成。現役最後の一戦となったジャパンCはウオッカの4着だった。

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